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# | Page | Tags and summary |
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1 | CSS | |
Cascading Style Sheets (CSS)とは、HTML や XML (XHTML・SVGなどを含む)で記述された文書の体裁や見栄えを表現するために用いられるスタイルシート言語です。CSSは、構造化された要素が画面上で(あるいは紙や音声といった別のメディア上で)どのように表現されるのかを定義します。 | ||
2 | -moz-appearance | CSS, CSS Reference, Non-standard |
-moz-appearance は、OS のテーマをベースにしたプラットフォーム用のスタイル付けを使用して要素を表示するために、Mozilla ブラウザによって使用されます。 |
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3 | -moz-binding | CSS, CSS Reference, Non-standard |
-moz-binding は、DOM 要素に XBL バインドを取り付けるために、Mozilla ベースのアプリケーションによって使用されます。 |
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4 | -moz-border-bottom-colors | CSS, CSS Reference, Non-standard |
Mozilla アプリケーションでは、-moz-border-bottom-colors で border の下辺の color を設定します。値にはカラーのリストを設定しなければなりません。要素が 1 ピクセルより太い線幅の border を持つ場合、各ピクセルの線はプロパティで指定された次の color を外側から内側に向かって使用します。これは入れ子状のボックスを除去する必要があります。border がこのプロパティで指定された color の数よりも線幅が太いときは、border の残りの最も内側の color は次の値が指定されます: |
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5 | -moz-border-left-colors | CSS, CSS Reference, Non-standard |
Firefox などの Mozilla アプリケーションでは、-moz-border-left-colors は左ボーダーの色のリストを設定します。 |
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6 | -moz-border-right-colors | CSS, CSS Reference, Non-standard |
Firefox などの Mozilla アプリケーションでは、-moz-border-left-colors は右ボーダーの色のリストを設定します。 |
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7 | -moz-border-top-colors | CSS, CSS Reference, Non-standard |
Mozilla アプリケーションでは、-moz-border-top-colors で border の上辺の color を設定します。 |
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8 | -moz-box-ordinal-group | CSS, CSS Reference, CSS Référence, CSS:Mozilla Extensions, Flexible Box |
何がこのプロパティの代わりに使用している必要があるか詳細については、Flexbox をご覧ください。 | ||
9 | -moz-orient | CSS, CSS Reference |
Mozilla の CSS 拡張プロパティの -moz-orient は要素の 水平垂直の向き (orientation) を指定します。 |
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10 | -moz-user-input | CSS, CSS Reference, Non-standard |
Mozilla アプリケーションでは、-moz-user-input はある要素がユーザの入力を受け付けるかどうかを決定します。類似のプロパティ user-focus が CSS3 UI 仕様の前身であった初期の草稿で提案されましたが、ワーキンググループによって却下されました。 |
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11 | :-moz-alt-text | CSS, CSS Reference, Non-standard |
:-moz-alt-text は読み込まれなかった画像のための代替テキストを提供する要素にマッチします。 |
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12 | :-moz-broken | CSS, CSS Reference, Non-standard |
:-moz-broken は、壊れた画像のリンクを提供する要素にマッチします。 |
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13 | :-moz-drag-over | CSS, CSS Reference, Non-standard |
:-moz-drag-over CSS 擬似クラスは drag-over イベントが呼び出された要素を編集するために使用されます。 |
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14 | :-moz-first-node | CSS, CSS Reference, Non-standard |
:-moz-first-node CSS 擬似クラスは、ある要素の最初の子ノードの要素に一致します。最初の子要素の前に (スペースではない) テキストがあると一致しないため、:first-child とは動作が異なります。 |
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15 | :-moz-last-node | CSS, CSS Reference, Non-standard |
:-moz-last-node CSS 擬似クラスは、ある要素の最後の子ノードの要素に一致します。最後の子要素の後に (スペースではない) テキストがあると一致しないため、:last-child とは動作が異なります。 |
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16 | :-moz-list-bullet | CSS, CSS Reference, Non-standard |
非標準の :-moz-list-bullet Mozilla CSS 擬似クラスは、リスト要素のマーカーを編集するために使用されます。 |
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17 | :-moz-loading | CSS, CSS Reference, CSS:Mozilla Extensions, Non-standard |
:-moz-loading CSS 疑似クラスはまだロードを開始していないために表示する事ができない要素(画像など)にマッチします。既にロード中の状態にある画像はこの疑似クラスにマッチしないという事に注意して下さい。 |
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18 | :-moz-locale-dir(ltr) | CSS, Localization, Non-standard |
:-moz-locale-dir(ltr) CSS 擬似クラスは、ユーザインタフェースが左から右方向に表示される場合に、要素にマッチします。これは intl.uidirection. locale (locale の部分は現在のロケール)設定が "ltr" に設定されているかによって決定されます。 |
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19 | :-moz-locale-dir(rtl) | CSS, CSS Reference, Localization, Non-standard, Right-to-left |
:-moz-locale-dir(rtl) CSS 擬似クラスは、ユーザインタフェースが右から左方向に表示される場合に、要素にマッチします。これは intl.uidirection. locale (locale の部分は現在のロケール)設定が "rtl" に設定されているかによって決定されます。 |
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20 | :-moz-only-whitespace | CSS, CSS Reference, Non-standard |
:-moz-only-whitespace CSS 擬似クラスは、子ノードを全く持たない要素、あるいは空のテキストノードまたはスペースのみを持つテキストノードを持つ要素に一致します。 要素内に要素ノードまたは一文字以上の文字を持つテキストノードがある場合だけ、この擬似クラスは一致しません。 |
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21 | :-moz-placeholder | CSS, CSS Reference, Non-standard |
:-moz-placeholder はプレースホルダを表示するフォーム要素にマッチします。この擬似クラスにより、Web 開発者やテーマデザイナーがプレースホルダの表示 (デフォルトは薄い灰色) をカスタマイズすることができます。 |
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22 | :-moz-system-metric(images-in-menus) | CSS, CSS Reference, CSS:Mozilla Extensions |
:-moz-system-metric(images-in-menus) CSS 擬似クラスは、コンピュータのユーザインタフェースがメニュー内の画像をサポートしているとき、要素にマッチします。 |
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23 | :-moz-system-metric(windows-default-theme) | CSS, CSS Reference, Non-standard |
:-moz-system-metric(windows-default-theme) は、WindowsにおいてユーザがLuna, Royale, Zune, Aero(言い換えると、Vista Basic, Vista StandardあるいはAero Glass)のうちいずれかのテーマを現在使用している時、要素にマッチします。この指定は、サードパーティ製のテーマと同様にWindows Classicテーマも除外します。 |
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24 | :-moz-tree-cell | CSS, CSS Reference, Non-standard |
properties 属性によって活性化されます。 |
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25 | :-moz-tree-cell-text | CSS, CSS Reference, Non-standard |
properties 属性によってアクティブ化されます。 |
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26 | :-moz-tree-cell-text(hover) | CSS, CSS Reference, Non-standard, css |
:-moz-tree-cell-text(hover) CSS 擬似クラスは、マウスカーソルが tree セル内のテキストに合わせてあるとき、要素にマッチします。 |
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27 | :-moz-tree-column | CSS, CSS Reference, Non-standard |
properties 属性によって活性化されます。 |
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28 | :-moz-tree-drop-feedback | CSS, CSS Reference, Non-standard |
properties 属性によって活性化されます。 |
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29 | :-moz-tree-image | CSS, CSS Reference, Non-standard |
properties 属性によって活性化されます。 |
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30 | :-moz-tree-indentation | CSS, CSS Reference, Non-standard |
properties 属性によって活性化されます。 |
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31 | :-moz-tree-line | CSS, CSS Reference, Non-standard |
properties 属性によって活性化されます。 |
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32 | :-moz-tree-progressmeter | CSS, CSS Reference, Non-standard |
type 属性に progressmeter が設定されることによって活性化されます。 |
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33 | :-moz-tree-row | CSS, CSS Reference, Non-standard |
-moz-tree-row CSS 擬似要素は、列の選択と tree 列のスタイル付けに使用されます。 |
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34 | :-moz-tree-row(hover) | CSS, CSS Reference, Non-standard |
マウスカーソルが tree 行の上に合わせてあるとき、:-moz-tree-row(hover) は要素にマッチします。 |
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35 | :-moz-tree-separator | CSS, CSS Reference, Non-standard |
properties 属性によって活性化されます。 |
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36 | :-moz-tree-twisty | CSS, CSS Reference, Non-standard |
properties 属性によって活性化されます。 |
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37 | ::after (:after) | CSS, CSS Reference |
CSS の :after 擬似要素 は、選択した要素の仮想的な最後の子要素にマッチします。典型的な用途は、CSS の content プロパティを使って、ある要素に装飾的なコンテンツを追加するものです。この要素はデフォルトではインラインです。 |
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38 | ::before (:before) | CSS, CSS Pseudo-element, Reference |
::before はマッチした要素の最初の子要素となる擬似要素を生成します。content プロパティを使って、装飾的なコンテンツを要素に追加するのによく使われます。この要素はデフォルトではインラインです。 |
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39 | ::first-letter (:first-letter) | CSS, CSS Reference, Selectors |
CSS の ::first-letter 擬似要素 は、ブロックの最初の行について、最初の文字より前に他のコンテンツ(画像やインラインテーブルなど)がないときに、その文字にマッチします。 |
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40 | ::first-line (:first-line) | CSS, CSS Reference, Selectors |
CSS の ::first-line 擬似要素 は、要素の最初の行にだけスタイルを適用します。最初の行にあるテキストの量は、要素や文書の幅だけでなく、テキストのフォントサイズなど、様々な要因に左右されます。他のすべての擬似要素と同じく、::first-line を含むセレクタは本当の HTML 要素には一切マッチしません。 |
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41 | ::selection | CSS, CSS Reference, CSS:Mozilla Extensions |
CSS の ::selection 擬似要素は、文書内でユーザがハイライトした部分(マウスやその他のポインティングデバイスで選んだ部分)にルールを適用します。 |
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42 | :active | CSS, CSS Reference |
CSS の :active 擬似クラスは、ユーザがアクティブにした要素にマッチします。これを使って、ページは、ブラウザがアクティベーションを検知したことに対して反応できるようになります。マウス操作の場合、通常はユーザがマウスボタンを押して離すまでの間にマッチします。 :active 擬似クラスは通常、キーボードのタブキーを使ったときもマッチします。HTML の <a> 要素や <button> 要素でよく使われますが、これ以外でも使えます。 |
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43 | :checked | CSS, CSS Reference, Selectors |
CSS の :checked 擬似クラス セレクタは、チェックされているか、on 状態にトグルされているすべての ラジオボタン(<input type="radio"> )、チェックボックス(<input type="checkbox"> )、オプションボタン(<select> 内にある <option> )を表します。ユーザが要素をクリックするか、別の値を選択するとこの状態は変化し、:checked 擬似クラスはもうその要素ではなく、別の要素に適用されるでしょう。 |
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44 | :default | CSS, CSS Reference |
:default 擬似クラスは、類似の要素のグループ内で既定となっているユーザインタフェース要素を特定するために使われます。 |
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45 | :dir | CSS, CSS Reference, CSS4, Selectors4 |
CSS 擬似クラスである :dir は、要素に含まれるテキストの方向にマッチします。HTML では方向は dir 属性から判断されます。他の文書タイプには、言語を判断する別の方法があるかもしれません。 |
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46 | :disabled | CSS, CSS Reference, Selectors |
CSS の :disabled 擬似クラスは 使用不可 (disabled) 状態のすべての要素を表します。実行(選択、クリック、テキスト入力の受けつけ)したりフォーカスを受けたりできない状態の要素は、使用不可状態です。要素が使用可能状態になると、実行したりフォーカスを受けたりできます。 |
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47 | :empty | CSS, CSS Reference, Selectors |
:empty 疑似クラスは、如何なる子要素や文字(※半角スペースなども文字に含まれる)を持たない空の要素にのみマッチします。但し、コメント構文は判定に影響しません。 |
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48 | :enabled | CSS, CSS Reference, Selectors |
:enabled CSS 疑似クラスは全ての使用可能な要素(即ち、disabled 属性がセットされていない要素)にマッチします。 |
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49 | :first | CSS, CSS Reference |
CSS の :first ページ 擬似クラスは、文書の印刷するときの最初のページのスタイルを表現します。 |
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50 | :first-child | CSS, CSS Reference, Selectors |
:first-child CSS 疑似クラス (Pseudo classes) は、自身の親要素の最初の子要素にマッチします。 |
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51 | :first-of-type | CSS, CSS Reference, Selectors |
CSS の :first-of-type 擬似クラスは、親要素にある自分と同じタイプの子要素のうち、先頭にあるものを表します。 |
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52 | :focus | CSS, CSS Reference |
:focus CSS 擬似クラス は、ユーザがキーボードを使って選択するか、マウスでアクティベートする(例:フォームの入力)かして、要素がフォーカスを受けたときに適用されます。 |
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53 | :fullscreen | CSS, CSS Reference, CSS:Mozilla Extensions, Full-screen |
CSS の :fullscreen 擬似クラス は、現在フルスクリーンモードで表示されているすべての要素に用いられます。詳細はフルスクリーンモードの利用をご覧ください。 |
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54 | :hover | CSS, CSS Reference |
:hover CSS 擬似クラス は、ユーザがポイティングデバイスで要素を示したときにマッチします。ただし、要素がアクティベートされる必要はありません。このスタイルは、続くルールに現れるリンク関連の擬似クラス :link 、:visited 、:active によって上書きされる可能性があります。うまくリンクにスタイルをつけるには、:hover ルールを :link と :visited ルールの後、:active ルールよりは前に置く必要があります。LVHA の順 です :link — :visited — :hover — :active |
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55 | :indeterminate | CSS, CSS Reference, Selectors |
:indeterminate CSS 疑似クラスは JavaScript によって indeterminate DOM 属性が true に設定されている <input type="checkbox"> 要素にマッチします。さらに、一部のブラウザでは indeterminate 状態の <progress> 要素へのマッチに使えます。 |
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56 | :invalid | CSS, CSS Reference, Selectors |
CSS の :invalid 擬似クラスは、input 要素の種類に応じた 妥当性検査 (validation) に失敗したコンテンツを持つ、すべての <input> や <form> 要素を表します。このセレクタで、無効な項目の見た目を、ユーザが識別やエラーの修正をしやすいものに簡単に変えることができます。 |
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57 | :lang | CSS, CSS Reference, Selectors |
CSS の :lang 擬似クラス は、要素が関係していると判断された言語にマッチします。HTML では、言語は lang 属性と <meta> 要素、それに、可能であればプロトコルから得られる情報(例えば HTTP ヘッダー)の組み合わせで決められます。他の文書タイプでは、他の文書の言語決定方式があるかもしれません。 |
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58 | :last-child | CSS, CSS Reference, Selectors |
:last-child CSS 疑似クラスは、自身の親要素の最後の子要素にマッチします。 |
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59 | :last-of-type | CSS, CSS Reference, Selectors |
CSS 疑似クラスの :last-of-type は、その親要素の中で特定のタイプを持つ子要素の内、最後のものにマッチします。 |
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60 | :left | CSS, CSS Reference, Selectors |
CSS の :left ページ 擬似クラス は、ページを印刷したとき、左側のページすべてにマッチします。これを使って、左側のページのスタイルを決められます。 |
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61 | :link | CSS, CSS Reference |
:link CSS 擬似クラス を使うと、要素内のリンクを選択できます。:link はどのようなリンクも選択し、すでに別のリンク関連の擬似クラス(以下に示します)でスタイルがつけられた要素であっても、選択します: :hover 、:active 、:visited 。未訪問の リンクだけにスタイルづけを行うには、:link ルールを他より前に置く必要があります。 |
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62 | :not() | CSS, CSS Reference, Selectors |
CSS の否定擬似クラスである :not(X) は、単純なセレクタ X を引数にとる関数記法で、引数で表現されない要素にマッチします。X には、他の否定セレクタや擬似要素を含むことはできません。 |
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63 | :nth-child | CSS, CSS Reference, Selectors |
CSS の :nth-child 擬似クラス は、文書木内の自分より前に an+b-1 個の兄弟要素を持ち、親要素を持つ要素にマッチします。ここで、 n にはゼロか正の数が入ります。 |
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64 | :nth-last-child | CSS, CSS Reference, Selectors |
CSS の :nth-last-child 擬似クラス は、文書木内の自分より後ろに an+b-1 個の兄弟要素を持ち、親要素を持つ要素にマッチします。ここで、n にはゼロまたは正の数が入ります。引数の構文について詳しくは、:nth-child をご覧ください。 |
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65 | :nth-last-of-type | CSS, CSS Reference, Selectors |
CSS の :nth-last-of-type 擬似クラス は、文書木内の自分より後ろに同じ要素名の an+b-1 個の兄弟要素を持ち、親要素を持つ要素にマッチします。ここで、n にはゼロか正の数が入ります。引数の構文について詳しい情報は、:nth-child をご覧ください。 |
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66 | :nth-of-type | CSS, CSS Reference, Selectors |
CSS の :nth-of-type 擬似クラス は、文書木内の自分より前に、同じ要素名の an+b-1 個の兄弟要素を持ち、親要素を持つ要素とマッチします。ここで、n にはゼロか正の数が入ります。引数の構文について詳しくは、 :nth-child をご覧ください。親要素内の出現場所や、これより前にある他のタグに関わらず、同じタイプのタグを確実に選択したい場合、これは柔軟で便利な擬似セレクタです。 |
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67 | :only-child | CSS, CSS Reference, Selectors |
CSS の :only-child 擬似クラス は、親要素の唯一の子要素である要素を表します。これは :first-child:last-child や :nth-child(1):nth-last-child(1) と同じですが、詳細度はそれらより低くなります。 |
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68 | :only-of-type | CSS, CSS Reference, Selectors |
CSS の :only-of-type 擬似クラスは、指定タイプの兄弟要素をひとつも持たない要素を表します。 |
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69 | :optional | CSS, CSS Reference, Selectors |
CSS の :optional 擬似クラスは、required 属性がセットされていないすべての <input> 要素を表します。フォームのオプション項目を簡単に指し示したり、それらしくスタイルをつけたりできます。 |
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70 | :read-write | CSS, CSS Reference |
CSS の :read-write 疑似クラスは、通常のテキストエリアなどのような、ユーザが編集可能な要素にマッチします。 |
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71 | :required | CSS, CSS Reference, Selectors |
CSS の :required 疑似クラスは required 属性の要求を満たす全ての <input> 要素及び <textarea> 要素にマッチします。これはフォーム送信前に、フィールドに有効なデータが入力されている事をユーザに伝えるのに役立ちます。 |
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72 | :right | CSS, CSS Reference, Selectors |
CSS の :right ページ 擬似クラス は、ページを印刷したとき、右側のページすべてにマッチします。これを使って、右側のページのスタイルを決められます。 |
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73 | :root | CSS, CSS Reference, Selectors |
CSS の :root 疑似クラスは、文書ツリー上のルート要素にマッチします。つまり、HTML 文書に於いては :root は <html> 要素にマッチします。:root の優先度の方が高いという点を除けば、要素セレクタ html と同じという事です。 |
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74 | :target | CSS, CSS Reference, Selectors |
:target 擬似クラス は、文書の URI のフラグメント識別子 (fragment identifier) に一致する id を持った唯一の要素があれば、その要素を表します。 |
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75 | :valid | CSS, CSS Reference, Selectors |
:valid CSS 疑似クラス は、その内容がバリデーションにより type 属性の設定に従い正しく入力されている任意の <input> 要素にマッチします。
これは入力内容の書式が正しい場合にその要素に異なるスタイルを適用し、ユーザに誤りがない事を伝えるのに役立ちます。 |
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76 | :visited | CSS, CSS Reference, Selectors |
:visited CSS 擬似クラス を使うと、訪問済みのリンクだけをセレクタで選択できます。このスタイルは、続くルールに現れる他のリンク関連の擬似クラス、:link 、:hover 、:active によって上書きされる可能性があります。:visited ルールは :link ルールよりも後ろ、他のルールよりも前に置く必要があります。LVHA の順です:link — :visited — :hover — :active |
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77 | <angle> | CSS, CSS Reference |
CSS の <angle> データ型は角度を表します。正の角度は右回りの、負の角度は左回りの角度を表します。<数量> データ型の直後に単位(deg、grad、rad 、turn )を続けます。他の CSS の寸法と同様に、単位と数値の間に空白を置きません。 |
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78 | <color> | CSS, CSS Reference |
CSS の <color> データ型は sRGB 色空間 にある一つの色を表します。色の記述にはキーワードを使うか、RGB 立方体座標方式を使うか(#-16進数値 や rgb() と rgba() の関数記法を使います)、または HSL 円柱座標方式を使います(hsl() と hsla() 関数記法)。利用可能な色の値は、最新の CSS3 カラーに達するまでに、仕様書の発展にともない拡張されてきたことに注意してください。 |
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79 | <frequency> | CSS, CSS Reference |
CSS の <frequency> データ型は、話し声の高さのような、周波数を表すための寸法です。このデータ型は <数量> と、その直後にある単位で構成されます。他の CSS の寸法と同じく、単位と数値の間に空白を置きません。 |
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80 | <gradient> | CSS, CSS Reference, CSS3, Fixit, css3-images, 要更新 |
CSS の <gradient> データ型は、2 色かそれ以上の色間を色が連続変化するような CSS の <画像> を表します。CSS グラデーションは CSS の <color> ではなく、固有のサイズを持たない画像です。これは、画像本来のサイズや、優先されるサイズを持たないということです(アスペクト比についても同様です)。実際のサイズは、グラデーションの用いられる要素にマッチしたものになるでしょう。 |
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81 | <image> | CSS, CSS Reference |
CSS の <image> データ型は、2 次元の画像を表現します。CSS では画像は 2 種類あります。URL を使って参照されることの多いごく普通の静的な画像と、グラデーションや木構造の一部分を表現するような動的に生成された画像です。 |
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82 | <integer> | CSS, CSS Reference |
CSS プロパティで使用される整数値には単位がありません。 | ||
83 | <length> | CSS, CSS Reference |
CSS プロパティ の中には <length> を値として持つものが多くあります。例えば、 width , margin , padding , font-size , border-width , text-shadow 等です。 |
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84 | <number> | CSS, CSS Reference |
CSS の <number> データ型は、整数と小数のどちらの数値も表します。構文は <整数値> データ値のものを拡張しています。小数を表現するには、<整数値> データ値に、小数部('.' に続く1つ以上の10進数)を追加します。<整数値> データ型と同じように、 <number> は単位を持たず、CSS の寸法ではありません。 |
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85 | <percentage> | CSS, CSS Reference |
<percentage> CSS データ型は、パーセンテージ値を表します。多くの CSS プロパティ がパーセンテージ値を受け入れ、親オブジェクトに基づくサイズの定義によく使われます。パーセンテージは パーセンテージ記号 % のすぐ後ろに続く <数量> で作られています。CSS の他の単位と同じで、% と数字の間に空白を置きません。 |
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86 | <position> | CSS, CSS Reference |
CSS のデータ型 <position> は 2 次元空間上の座標を示し、特定のボックスからの相対的な位置設定に使われます。 |
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87 | <ratio> | CSS, CSS Reference |
<ratio> CSS データ型は、メディアクエリ における画面比率の記述に使用され、単位無しの 2 値の比率で示します。この値は、厳密な正の <整数値> 、スラッシュ ('/', Unicode U+002F SOLIDUS )、2 番目の厳密な正の <整数値> の順に記述します。スラッシュの前後にはスペースが入ります。 |
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88 | <resolution> | CSS, CSS Reference |
CSS の <resolution> データ型は メディアクエリーで使われ、出力デバイスのピクセル密度である、解像度を表します。他の CSS の寸法と同じく、<number> のすぐ後ろに解像度の単位 (dpi , dpcm , ...) を続けます。単位のリテラルと数字の間に空白はありません。 |
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89 | <shape> | CSS, CSS Reference |
<shape> CSS データ型は、ある領域の具体的な形状を表します。この領域は、要素のどの部分で clip のようなプロパティが用いられるのか、定義するのに使われます。 |
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90 | <string> | CSS, CSS Reference |
CSS のデータ型 <string> は文字列を表します。文字列は、二重引用符(")または単一引用符(')で区切られた Unicode 文字列で作られています。二重引用符で区切った文字列は、バックスラッシュ(\)を使ってエスケープしない限り、二重引用符を含むことができません。単一引用符にも同じルールがあり、バックスラッシュでエスケープしない限り、単一引用符を含むことができません。バックスラッシュ文字を文字列の一部にしたい場合にも、エスケープが必要です。 |
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91 | <time> | CSS, CSS Reference |
<time> CSS データ型は秒やミリ秒などの時間の長さを意味するもので、<数量> の直後に単位を続けます。他の CSS の寸法と同じく、単位と数字の間に空白を置きません。 |
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92 | <timing-function> | CSS, CSS Reference |
CSS データタイプ <timing-function> は、アニメーション中やトランジション中に一次元の値がどれだけ速く変化するかを表す数学関数を示します。本質的には加速曲線を定義するものであるため、アニメーション実行中のアニメーション速度を操作することを可能にします。これらの関数はよく、easing function と呼ばれます。 |
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93 | <url> | CSS, CSS Reference, css |
<url> CSS データ型はリソースへのポインタを意味します。固有の構文を持たず、url() 関数記法によってのみ表現できます。 |
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94 | @-規則 | CSS |
@-規則 は、'@ ' (U+0040 COMMERCIAL AT ) 記号で始まり、以下の識別子が続き、ブロック の外または最初の CSS ブロック の終わりにセミコロン '; ' (U+003B SEMICOLON ) 記号が続く CSS ステートメント です。 |
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95 | @charset | CSS, CSS Reference |
CSS の @charset at-規則 は、スタイルシートで使う文字エンコーディングを定義します。この規則はスタイルシートの最初の要素でなければならず、これより先に一切文字を記述してはいけません。入れ子の文 でないとしても、条件付きグループ規則 では使えません。複数の @charset at-規則が定義されると、最初のものだけが使われます。HTML 要素の style 属性や、HTML ページの文字セットが関係している <style> 要素の中では使えません。 |
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96 | @document | CSS, CSS Reference, CSS:Mozilla Extensions |
@document 規則は、ドキュメントの URL に基づいて、その中に含まれるスタイル規則を制限する @ 規則です。これは主にユーザ定義スタイルシート用に設計されています。@document 規則には 1 つ以上のマッチング関数を指定します。関数が URL に適用されると、規則がその URL に効果を及ぼします。 |
||
97 | @font-face | CSS, CSS Reference, Fonts, WOFF |
@font-face は、Web ページを製作者が期待した通り描画するためにダウンロードされるべき、Web フォントを指定するための @ 規則を提供します。作成者が自身のフォントを提供できるようになるため、@font-face はユーザのコンピュータにインストールしているフォントの数に依存する必要性を排除します。@font-face は CSS のトップレベルだけでなく、CSS の条件付きグループ規則の中でも使えます。 |
||
98 | @import | CSS, CSS Reference |
@import は、スタイル規則を他のスタイルシートからインポートします。 |
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99 | @keyframes | CSS, CSS Reference, NeedsBrowserCompatibility, NeedsMobileBrowserCompatibility, NeedsTechnicalReview |
@keyframes は、アニメーション中に到達すべきポイントであるキーフレーム (通過点) を明示することで、CSS animation の流れの中間地点をページ作者が制御することを可能にします。これにより、ブラウザにすべてを自動的に扱わせる場合よりも、アニメーションの流れの中間地点をより明確に制御することができます。 |
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100 | @media | CSS, CSS Reference |
@media は、CSS 規則セットの対象のメディアタイプを (カンマ区切りで) 指定します。規則セットの範囲は波括弧 "{ ... }" で囲みます。 |
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101 | @page | CSS, CSS Reference |
CSS の @page @-規則は、文書の印刷するときの CSS プロパティの編集に使います。@page で変更できる CSS プロパティは限られます。変更できるのは、margin、orphans、widowsと、文書のページ区切りだけです。これ以外の CSS プロパティを変えようとしても、無視されます。 |
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102 | Alternative style sheets | CSS |
Firefox は「代替スタイルシート」をサポートしています。代替スタイルシートを提供しているページでは、[表示] メニューの [スタイルシート] から、ページを表示するためのスタイルをユーザが選ぶことができます。これにより、ユーザがニーズや好みに応じて、複数のバージョンのページを見ることができます。 | ||
103 | Box model | |
CSS のボックスには、次の図のように、マージン境界、ボーダー境界、パディング境界、コンテンツエリア境界の 4 つの辺があります: | ||
104 | CSS Animations | CSS, CSS Animations, Experimental, Overview, Reference |
CSS Animations is a module of CSS that defines how to animate the values of CSS properties over time, using keyframes. The behavior of these keyframe animations can be controlled by specifying their duration, their number of repetitions, and how they repeat. | ||
105 | CSS アニメーション | CSS, CSS Animations, CSS3, Example, Guide, Web |
CSS3 アニメーション は、ある CSS のスタイル設定を別の設定へ遷移させることを可能にします。 | ||
106 | CSS Background and Borders | CSS, CSS Backgrounds and Borders, CSS Reference, Overview |
CSS Background and Borders is a module of CSS that defines how background and borders of elements are described. Borders can be lines or images, boxes can have one or multiple backgrounds, have rounded corners, and shadows. | ||
107 | CSS での複数の背景の利用方法 | CSS, CSS Background, Example, Guide, Intermediate |
CSS3 より、要素に複数の背景を適用できるようになりました。複数の背景は、最初に指定した背景が最前面、最後に指定した背景が最も奥のレイヤーになるように、重ねて描画されます。 | ||
108 | CSS Box Model | CSS, CSS Box Model, CSS Reference, Overview |
CSS Box Model is a module of CSS that defines the rectangular boxes, including their padding and margin, that are generated for elements and laid out according to the visual formatting model. | ||
109 | マージンの相殺 | CSS, CSS Reference |
ブロックの top と bottom のマージンは結合される(折り畳まれる (collapsed))ことがあり、結合されるマージンのうち大きなほうのサイズを持った一つのマージンになります。この動作は マージンの相殺 (margin collapsing) として知られています。 |
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110 | CSS Columns | CSS, CSS Reference, Overview |
CSS Columns is a module of CSS that defines a multi-column layout, allowing to express how content should flow between columns and how gaps and rules are handled. | ||
111 | CSS マルチカラムレイアウトの利用 | CSS, CSS3, Guide, css3-multicol, guide |
CSS の 多段レイアウト (multi-column layout) はブロックレイアウトモードを拡張して、多段のテキストを定義しやすくする。文章を読むときに一行の長さが長すぎると読みにくい。もし一行の長さが長すぎると、行末から次の行の先頭に目を移すときに、どの行を読んでいたか分からなくなってしまう。したがって、大きなスクリーンを最も有効に活用するためには、新聞のように一行の長さを適当に区切り、それらを段組みにするのが望ましい。 | ||
112 | CSS Flexible Box Layout | |
CSS Flexible は複数列にわたるレイアウトを定義する CSS モジュールです。このモジュールにより、列どうしの間におけるコンテンツの配置方法や、間隔ならびにルールの描画を制御することができます。 | ||
113 | CSS flexible box の利用 | CSS, CSS Flexible Boxes, CSS3 |
CSS3 Flexible Box (可変ボックス)、または flexbox は、ページレイアウトを様々なスクリーンサイズやディスプレイデバイスに適応しなければならない場合に、ページ上の要素が指定した通りに配置されるレイアウトモードです。 | ||
114 | CSS Transforms | |
CSS Transforms is a module of CSS that defines how elements styled with CSS can be transformed in two-dimensional or three-dimensional space. | ||
115 | CSS transforms の利用 | CSS, CSS Transforms, CSS3, css |
座標空間を編集することで、CSS の 変換 (transform) は通常のフロー処理を混乱させずに、影響下にあるコンテンツの位置を変えることができます。これは、アフィン / 線形変換を HTML 要素に対して適用する一連の CSS プロパティによって実現されます。変換には回転 (rotation)、傾斜 (skewing)、拡大縮小 (scaling)、平行移動 (translation)が含まれます。 | ||
116 | CSS Transitions | CSS, CSS Transitions, Experimental, Overview, Reference |
CSS Transitions is a module of CSS that defines how to create smooth transitions between values of a given CSS properties. It allows to create them, but also to define their evolution, using timing functions.. | ||
117 | CSS transition の使用 | CSS, CSS Reference, CSS Transitions, CSS3 |
CSS3 仕様の一部である CSS transitions は、CSS プロパティが変化する際のアニメーションスピードの操作法を提供します。アニメーションによる変化は即座に反映されるのではなく、指定された時間の間に渡ってプロパティが変化します。例えば、ある要素の前景色を白色から黒色に変更する場合、通常は即座に前景色が替わります。transitions が有効な CSS では、指定した時間をかけて、またカスタマイズした加速度曲線に従って変化していきます。 | ||
118 | CSS の z-index の理解 | |
通常、HTML ページは二次元であると考えられます。テキストや画像、その他の要素はページ上に、重なりあうことなく並べられるからです。描画処理の流れは一つだけで、どの要素も、どこに他の要素が置かれるのかわかっています。 | ||
119 | CSS の一般的な質問 | CSS, NeedsHelp |
ドキュメントの表示に Web 標準に対してより互換性があるモードを使用するか、あるいは古いブラウザのバグに互換性があるモードを使用するかを選択するために、ブラウザは DOCTYPE 宣言を利用します。あなたの HTML で始めに正しい、かつ新しい DOCTYPE 宣言を使用すると、ブラウザ標準への準拠度が向上します。 |
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120 | CSS カウンタの利用 | CSS, CSS Reference, CSS Référence |
CSS カウンタは、 CSS 2.1 の自動的なカウンタとナンバリングの実装です。カウンタの値は counter-reset や counter-increment の使用を通じて操作され、 content プロパティの counter() あるいは counters() 関数を使ってページに表示されます。 |
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121 | CSS グラデーションの利用 | CSS, css3-images |
CSS のグラデーションは、CSS3 Image Module で追加された、新しいタイプの <画像> です。CSS グラデーションを使うことによって、指定された 2 つまたはそれ以上の色の間をスムースに変化させて表示することができます。これによって、こういった効果のために画像を使う必要がなくなり、その結果、消費する帯域幅やダウンロードに要する時間を減らすことができます。また、グラデーションはブラウザによって生成されるため、グラデーションを含んだオブジェクトはズーム表示されたときにも綺麗に表示されますし、レイアウトをより柔軟に適応させることができます。 |
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122 | CSS リファレンス | CSS, CSS Reference, References |
この CSS リファレンスは、CSS のすべての標準プロパティ、擬似クラス、擬似要素、@-規則、単位およびセレクタのアルファベット順一覧です。 | ||
123 | @viewport | CSS, CSS At-rule, Mobile, NeedExample, NeedsContent, Reference, Web |
CSS の @viewport @-規則 は、複数のメディア特性をもつ CSS 宣言ブロックを含みます。CSS 宣言ブロックは、波括弧 { ... } で囲まれます。これらのメディア特性は、主にモバイルデバイスでのビューポート設定を制御します。 | ||
124 | Mozilla CSS 拡張仕様 | CSS, CSS Reference, CSS Référence, CSS:Mozilla Extensions |
Mozilla はベンダー接頭辞(-moz- )付きの CSS 独自拡張を多くサポートしています。 |
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125 | CSS ドキュメンテーションの索引 | CSS, Index, index |
Found 347 pages: | ||
126 | IDセレクタ | CSS, CSS Reference, CSS Référence, Selectors |
HTML 文書において、 CSS の ID セレクタは、セレクタで与えられた値に正確にマッチする、要素の ID 属性の内容に基づいて要素を選択します。 | ||
127 | Media | |
No summary! | ||
128 | Visual | CSS, CSS Reference, CSS Référence, MDC Project, NeedsContent |
CSS 標準で定義されたメディアグループ。 | ||
129 | Other Resources | CSS |
No summary! | ||
130 | Writing Efficient CSS | CSS, XUL, 移行 |
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131 | align-content | CSS, CSS Reference, css, css3-flexbox |
CSS align-content プロパティは、flex コンテナの cross axis 上に余分なスペースがある場合に、flex コンテナ内のラインの配置法を示します。単一ラインの flexible box に対して、このプロパティは効果がありません。 |
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132 | align-items | CSS, CSS Reference, css3-flexbox |
The CSS align-items プロパティは、カレントの flex ラインの flex アイテムを、justify-content と同様の方法で配置します。ただし、こちらは垂直方向の配置を示します。 |
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133 | align-self | CSS, CSS Reference |
align-self CSS プロパティはカレントの flex ラインの flex アイテムを、align-items の値を上書きして配置します。flex アイテムの cross-axis 側のマージンのいずれかが auto に設定されている場合、 align-self は無視されます。 |
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134 | all | CSS, CSS Cascade, CSS Property, Reference |
all CSSプロパティはすべてのプロパティをリセットします(しかしunicode-bidi とdirection はのぞきます)。 |
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135 | animation | CSS, CSS Animations, CSS Property, Experimental, Reference, css |
animation CSS プロパティは、animation-name , animation-duration , animation-timing-function , animation-delay , animation-iteration-count , animation-direction の各プロパティの値を設定するショートハンドプロパティです。 |
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136 | animation-delay | CSS, CSS Animations, CSS Property, Experimental, Reference |
animation-delay CSS プロパティは、アニメーションをいつ開始するかを指定します。これにより、アニメーションの設定が要素に適用されてからいくらか時間がたった後に、アニメーションを始めることができます。 |
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137 | animation-direction | CSS, CSS Animations, CSS Property, Experimental, Reference |
animation-direction CSS プロパティは、アニメーションのサイクルごとに逆方向のアニメーションを実行するかを指定します。 |
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138 | animation-duration | CSS, CSS Animations, CSS Property, Experimental, Reference |
animation-duration CSS プロパティは、1 回のアニメーション周期が完了するまでの所要時間を指定します。 |
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139 | animation-fill-mode | CSS, CSS Reference, CSS3, NeedsMobileBrowserCompatibility, css3-animations |
animation-fill-mode CSS プロパティは、CSS アニメーションの適用先に対して、アニメーションの実行前や実行後にどのようなスタイルを適用するかを設定します。 |
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140 | animation-iteration-count | CSS, CSS Animations, CSS Property, Experimental, Reference |
animation-iteration-count CSS プロパティは、アニメーションを停止するまでに、アニメーションの周期を何回実行するかを定義します。 |
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141 | animation-name | CSS, CSS Animations, CSS Property, Experimental, Reference |
animation-name CSS プロパティは、選択された要素に適用するアニメーションのリストを設定します。この名前は、アニメーション中のプロパティの値を定義する @keyframes 規則で示された名前を示します。 |
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142 | animation-play-state | CSS, CSS Animations, CSS Property, Experimental, NeedsMobileBrowserCompatibility, Reference |
animation-play-state CSS プロパティは、アニメーションが実行中か、一時停止されているかを判定します。このプロパティの値を取得することで、アニメーションが実行中か否かを調べることができます。また、このプロパティの値を設定することで、アニメーションを一時停止させたり、再開させたりすることができます。 |
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143 | animation-timing-function | CSS, CSS Animations, CSS Property, Experimental, Reference |
animation-timing-function CSS プロパティは、それぞれのアニメーション周期でどのような CSS アニメーションを実行するかを指定します。指定できる値は、1 つまたは複数の <タイミング関数> です。 |
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144 | attr | CSS, CSS Reference |
CSS の attr() 式は選択要素の属性値を取得し、スタイルシートでそれを使うためのものです。擬似要素で使うこともでき、この場合、擬似要素を作る元になった要素の属性値が返されます。 |
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145 | aural | CSS, CSS Reference, CSS Référence |
CSS 標準で定義された media グループのひとつです。 | ||
146 | auto | CSS, CSS Reference, CSS Référence |
ユーザエージェントによって自動的に計算される値です。その具体的な効果は auto が適用されたプロパティ毎にそれぞれ異なります。 |
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147 | backface-visibility | CSS, CSS Reference, CSS Transforms, CSS3, css |
CSS の backface-visibility プロパティは要素の裏面がユーザに面したときに、裏面を可視にするかどうかを決めます。要素の裏面は常に透明な背景を持ち、可視ならば表面の鏡像を表示します。 |
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148 | background | CSS, CSS Background, CSS Property, Reference |
background CSS プロパティは個々の背景関連プロパティの値を、スタイルシートの単一の場所で設定するショートハンド・プロパティです。background は次のプロパティのうち一つ以上に対する値を設定するのに使うことができます: background-clip 、background-color 、background-image 、background-origin 、background-position 、background-repeat 、background-size 、および background-attachment 。 |
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149 | background-attachment | CSS, CSS Reference |
If a background-image is specified, the background-attachment CSS property determines whether that image's position is fixed within the viewport, or scrolls along with its containing block. |
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150 | background-clip | CSS, CSS Background, CSS Property, Reference |
background-clip プロパティは、要素の背景色と背景画像の描画領域を、「ボーダーの裏側まで拡張する(デフォルト)」、「余白の領域までとする」、「コンテンツエリアのみとする」のいずれかに指定します。 | ||
151 | background-color | CSS, CSS Background, CSS Property, Graphics, Layout, Reference |
background-color CSS プロパティは、色の値、あるいは transparent キーワードで要素の背景色を設定する CSS プロパティです。 |
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152 | background-image | CSS, CSS Background, CSS Property, Reference |
CSS の background-image プロパティは、要素に1つ以上の背景画像を設定します。画像はお互いの上に積み重ねるコンテキストレイヤーに描画されます。最初に指定されたレイヤーが、ユーザーに対し最も手前にあるかのように描画されます。 |
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153 | background-origin | CSS, CSS Reference |
CSS の background-origin プロパティは背景配置領域を決めます。背景配置領域は CSS の background-image プロパティで指定された画像の原点の位置です。 |
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154 | background-position | CSS, CSS Background, CSS Property, Reference |
background-position CSS プロパティは、定義された背景画像の、background-origin で定義された背景レイヤーに対する初期の相対位置をセットします。 |
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155 | background-repeat | CSS, CSS Background, CSS Property, NeedsMobileBrowserCompatibility, Reference |
background-repeat プロパティは背景画像の繰り返し描画に関する指定を行います。垂直、水平、またはその両方に対して繰り返しの有無を指定する事が可能です。 繰り返した背景が対象の描画領域に正確に納まらない場合の描画方法は、製作者によって指定可能です。デフォルトでは全面を覆うまで繰り返され、はみ出した部分は領域のエッジによって切り取られます。他にも、背景画像のリサイズを伴う方法や、背景画像間にスペースを挿入する方法など、別の敷き詰め方法を選択する事も可能です。 |
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156 | background-size | CSS, CSS Reference |
CSS プロパティ background-size は、背景画像の大きさを指定します。画像の固有比率を維持するために、画像のサイズは完全に、または一部分だけ制約を受けます。 |
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157 | border | CSS, CSS Reference, NeedsMobileBrowserCompatibility |
border プロパティは、スタイルシート内の 1 ヶ所で境界線各プロパティ値を設定する簡略化プロパティです。border は、border-width 、border-style 、border-color の内、1 つまたは複数の値を設定するために使用することができます。 |
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158 | border-bottom | CSS, CSS Reference |
CSS の border-bottom プロパティは、border-bottom-width 、border-bottom-style 、border-bottom-color を一括指定する為のショートハンドプロパティです。このプロパティは、前述の 3 種のプロパティの内、1 つまたは複数の値を設定するために使用することができます。各値は半角スペースで区切って、任意の順序で記述する事が出来ます。省略された値には初期値が設定されます。 |
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159 | border-bottom-color | |
border-bottom-color は要素の下の境界線の色を設定します。 |
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160 | border-bottom-left-radius | -moz-border-radius-bottomleft | |
CSSプロパティ border-bottom-left-radius は境界の左下隅の丸めを行います。Gecko 2.0 (Firefox 4.0)より前では、-moz-border-radius-bottomleft という名称でした。 |
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161 | border-bottom-right-radius | -moz-border-radius-bottomright | |
CSSプロパティ border-bottom-right-radius は境界の右下隅の丸めを行います。Gecko 2.0 (Firefox 4.0)より前では、-moz-border-radius-bottomright という名称でした。 |
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162 | border-bottom-style | |
border-bottom-style はボックス境界の下の線の形状を設定します。 |
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163 | border-bottom-width | |
border-bottom-width は、ボックスの下辺のボーダー(境界線)の幅を設定する為の CSS プロパティです。 |
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164 | border-collapse | CSS, CSS Reference |
CSS の border-collapse プロパティは、表の 境界線 (border) の形式を選びます。このプロパティは、表のセルの外見やスタイルに大きく影響します。 |
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165 | border-color | CSS, CSS Reference |
CSS の border-color プロパティは、要素の 4 辺の境界線の色 ( border-top-color 、border-right-color 、border-bottom-color 、border-left-color ) を設定するためのショートハンド・プロパティです。 |
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166 | border-image | CSS, CSS Borders, CSS Property, Reference |
CSS の border-image プロパティを使って、要素のボーダーに画像を描くことができます。複雑な見た目のウィジェットを以前より簡単に描くことができるようになり、場合によっては 9 つの箱を準備する必要もなくなりました。 |
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167 | border-image-outset | CSS, CSS Reference, css3-backgrounds |
border-image-outset プロパティは、要素のボーダーボックスを超えて、ボーダー画像の領域を広げる量を指定します。 |
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168 | border-image-repeat | CSS, CSS Borders, CSS Property, Reference |
CSS の border-image-repeat プロパティは、ボーダー画像を、繰り返したり、ボーダーのサイズにあわせたりする方法を定義します。値を 1 つだけ渡すとその値で四辺すべてのボーダーを設定します。2 つ渡すと、それぞれ横方向のボーダー、縦方向のボーダーを設定します。 |
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169 | border-image-slice | CSS, CSS Reference, css3-backgrounds |
CSS の border-image-slice プロパティは、border-image-source で定義されたボーダー画像を 4隅、4辺と中央の 9 つの領域に切り分けて、中央部分を非表示にします。 |
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170 | border-image-source | CSS, CSS Reference, CSS3, css3-background |
CSS の border-image-source プロパティは、ボーダー領域にボーダーのスタイルの代わりに表示する <画像> を指定します。このプロパティが none にセットされると、代わりに border-style が使われます。 |
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171 | border-image-width | CSS, CSS Reference, CSS3, css3-background |
CSS の border-image-width プロパティは、ボーダーの 4 辺それぞれについて、ボーダー画像のスライスを表示する幅を決めます。幅とは、ボーダー画像領域の上下左右の各辺からの、内向きの距離を表します。 |
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172 | border-left | CSS, CSS Reference |
CSS の border-left プロパティは、「border-left-width 」、「border-left-style 」、「border-left-color 」を一括指定する為のショートハンド・プロパティです。このプロパティは、前述の 3 種の内、1 つまたは複数の値を設定するために使用することができます。各値は半角スペースで区切って、任意の順序で記述する事が出来ます。省略された値には初期値が設定されます。 |
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173 | border-left-color | CSS, CSS Reference |
border-left-color は要素の左の境界線の色を設定します。 |
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174 | border-left-style | CSS, CSS Reference |
border-left-style はボックス境界の左の線の形状を設定します。 |
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175 | border-left-width | |
border-left-width は、ボックスの左辺のボーダー(境界線)の幅を設定する為の CSS プロパティです。 |
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176 | border-radius | CSS, CSS Reference, CSS3, css3-background |
CSS の border-radius プロパティはボーダーの角を丸める。角の曲線を 1 つか 2 つの半径で定義して、角の形を円か楕円にする。 |
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177 | border-right | |
CSS の border-right プロパティは、border-right-width 、border-right-style 、border-right-color を一括指定する為のショートハンド・プロパティです。このプロパティは、前述の 3 種のプロパティの内、1 つまたは複数の値を設定するために使用することができます。各値は半角スペースで区切って、任意の順序で記述する事が出来ます。省略された値には初期値が設定されます。 |
||
178 | border-right-color | |
border-right-color は要素の右の境界線の色を設定します。 |
||
179 | border-right-style | |
border-right-style はボックス境界の右の線の形状を設定します。 |
||
180 | border-right-width | |
border-right-width は、ボックスの右辺のボーダー(境界線)の幅を設定する為の CSS プロパティです。 |
||
181 | border-spacing | CSS, CSS Reference |
CSS の border-spacing プロパティは、隣り合うセルのボーダー同士の距離を決めます(separate 形式のボーダー専用)。このプロパティは 表象的 HTML (presentational HTML) の属性 cellspacing に相当しますが、オプションの2番めの値を使うと縦横で別の距離を指定できます。 |
||
182 | border-style | CSS, CSS Reference |
border-style CSSプロパティは、要素の境界の4辺全ての線のスタイルを設定するための簡略プロパティです。 |
||
183 | border-top | |
CSS の border-top プロパティは、border-top-width 、border-top-style 、border-top-color を一括指定する為のショートハンド・プロパティです。このプロパティは、前述の 3 種のプロパティの内、1 つまたは複数の値を設定するために使用することができます。各値は半角スペースで区切って、任意の順序で記述する事が出来ます。省略された値には初期値が設定されます。 |
||
184 | border-top-color | CSS, CSS Reference |
border-top-color CSSプロパティは、要素の下の境界線の色を設定します。なお多くの場合、ショートカットプロパティborder-color を使用した方が便利で望ましいです。 |
||
185 | border-top-left-radius | CSS, CSS Reference, CSS:Mozilla Extensions, NeedsNewCompatTable |
border-top-left-radius CSS プロパティは、要素の左上隅の丸め処理を設定します。丸めは、円または楕円とする事が可能です。 値を 0 とした場合の丸めは行われず、コーナーは正方形となります。 |
||
186 | border-top-right-radius | CSS, CSS Reference, CSS:Mozilla Extensions |
CSSプロパティ border-top-right-radius は境界の右上隅の丸めを行います。Gecko 2.0 (Firefox 4.0)より前では、-moz-border-radius-topright という名称でした。 |
||
187 | border-top-style | CSS, CSS Reference |
border-top-style はボックス境界の上の線の形状を設定します。 |
||
188 | border-top-width | CSS, CSS Reference |
border-top-width は、ボックスの上辺のボーダー(境界線)の幅を設定する為の CSS プロパティです。 |
||
189 | border-width | CSS, CSS Reference |
CSSプロパティ border-width は、ボックスの境界線の幅を設定します。ショートカットプロパティborder を使用した方が、便利なことが多いです。 |
||
190 | bottom | CSS, CSS Reference |
CSS の bottom プロパティは 位置指定された要素 (positioned elements) の位置の指定に関わります。 |
||
191 | box-decoration-break | CSS, CSS Fragmentation, CSS Property, Experimental, Reference |
The box-decoration-break CSS property specifies how the background , padding , border , border-image , box-shadow , margin and clip of an element is applied when the box for the element is fragmented. Fragmentation occurs when an inline box wraps onto multiple lines, or when a block spans more than one column inside a column layout container, or spans a page break when printed. Each piece of the rendering for the element is called a fragment. |
||
192 | box-shadow | CSS, CSS Reference, CSS3, css3-background |
box-shadow プロパティは要素にドロップシャドウ効果を与えます。影はカンマで区切ることで、複数指定できます。border-radius が指定されたボックスに適用された場合、影もその丸みを反映します。複数の影が指定された場合、その重ね順は text-shadow と同様、最初に指定されたものが最も手前に描画されます。 |
||
193 | box-sizing | CSS, CSS Reference, CSS3 |
CSS の box-sizing プロパティは、要素の幅と高さを計算する為に使用される CSS ボックスモデル の既定のルールを変更する為に用います。このプロパティを用いて、CSS 2.1 仕様と異なるボックスサイズの計算方法を採用していたブラウザの動作をエミュレートする事が出来ます。 |
||
194 | calc | CSS, CSS Reference |
CSS の calc() 関数は、<length> 、<周波数> 、<角度> 、<時間> 、<数量> 、<整数値> のいずれかの値を用いる場所ならどこでも使用可能です。 calc() を用いる事により、対象のサイズや形状を決定する値の計算が可能となります。 |
||
195 | caption-side | CSS, CSS Reference |
caption-side は、表 (<table> ) の <caption> の配置位置を指定する CSS プロパティです。 |
||
196 | clear | CSS, CSS Reference |
CSS の clear プロパティは、要素が、先行するフローティング要素の隣にまわりこむか、それとも、その下に下げられる(関係が解消 (clear)される)必要があるのかを指定します。 |
||
197 | clip | CSS, CSS Reference |
CSS の clip プロパティは、要素のどの部分が可視であるかを定義します。clip プロパティは position:absolute とposition:relative を持った要素にだけ適用されます。 |
||
198 | color | CSS, CSS Property, Layout, Reference, layout |
color プロパティは要素やその装飾のテキストコンテンツの前景色を設定します。要素のそれ以外の特徴には影響しません。実際には text-color と呼ばれるべきで、これまでの経緯や CSS Level 1 での登場がなければ、そう命名されていたでしょう。 |
||
199 | column-count | CSS, CSS Reference, CSS3, css3-multicol |
要素のカラム数を記述します。 | ||
200 | column-fill | CSS, CSS Reference, CSS3 |
CSS の column-fill プロパティは、コンテンツがどのように列に分けられるのかを定義します。すべての列のコンテンツが同じ高さを取るようにバランスを取るか、または auto 指定して単にコンテンツが必要とする空間を使います。 |
||
201 | column-gap | CSS, CSS Reference, CSS3, css3-multicol |
多段要素として表示されるよう指定されたブロック要素の段組みの間隔を設定するために column-gap CSS プロパティが使用できます。 |
||
202 | column-rule | CSS, CSS Reference, CSS3, CSS:Mozilla Extensions, css3-multicol |
多段レイアウトにおいてcolumn-rule CSS プロパティは、各段 (コラム) の間に描画される直線または "罫線" を指定します。column-rule を使用すれば、個々の column-rule-* プロパティで分けて設定しなくても、これ一つで足ります:column-rule-width , column-rule-style および column-rule-color |
||
203 | column-rule-color | CSS, CSS Reference, CSS3, CSS:Mozilla Extensions, css3-multicol |
column-rule-color CSS プロパティは、column プロパティを用いた多段レイアウトに於いて各カラム間に描画する罫線のカラーを設定します。 |
||
204 | column-rule-style | CSS, CSS Reference, CSS3, css3-multicol |
column-rule-style CSS プロパティは、多段レイアウトにおける各段 (コラム) の間に描画される罫線のスタイルを指定します。 |
||
205 | column-rule-width | CSS, CSS Reference, CSS3, css3-multicol |
column-rule-width CSS プロパティは、多段レイアウトにおける各段 (コラム) の間に描画される罫線の幅を指定します。 |
||
206 | column-span | CSS, CSS Reference, CSS3, css3-multicol |
column-span は、値が all に設定されている場合、その要素をすべてのカラム(列)にまたがる形で表示する CSS プロパティです。ひとつ以上のカラムをまたがる要素はスパニング要素 (spanning element)と呼称されます。 |
||
207 | column-width | CSS, CSS Reference, CSS3, css3-multicol |
CSS の column-width プロパティは、最適な列幅を提案するものです。この値は絶対的ではなく、目安になるものです。ブラウザは、画面サイズに応じた拡縮可能なデザインをかなえるために、提案された値の周辺で列の幅を調整します。特に、優先度の高い column-count プロパティが存在するときは、正確な列幅を設定するために、すべての長さが指定されている必要があります。すべての長さとは、横方向のテキストでは width 、column-width 、column-gap 、column-rule-width です。 |
||
208 | columns | CSS, CSS Reference, CSS3, css3-multicol |
CSS の columns プロパティは column-width と column-count の両方のプロパティを同時に設定できるショートハンドプロパティです。 |
||
209 | content | CSS, CSS Reference |
content プロパティは、::before 疑似要素及び ::after 疑似要素をその対象とし、これらの内容を生成する CSS プロパティです。content プロパティを使って挿入されたオブジェクトは匿名の置換要素です。 |
||
210 | counter-increment | CSS, CSS Reference |
counter-increment は、与えられた値によって、 CSS のカウンタの値を増加させるための CSS プロパティです。カウンタの値は CSS の counter-reset プロパティを使って初期化することができます。 |
||
211 | counter-reset | CSS, CSS Reference |
counter-reset は、 CSS のカウンタを、与えられた値に初期化するために用いる CSS プロパティです。 |
||
212 | cursor | CSS, CSS Reference |
CSS の cursor プロパティは、マウスポインタが対象となる要素上に有る時のマウスカーソルを定義します。 |
||
213 | direction | CSS, CSS Reference |
CSS の direction プロパティは文章の記述方向にあわせて設定されるべきです。ヘブライ語やアラビア語のテキストでは rtl を、それ以外では ltr を使います。通常、この設定は CSS から直接行うのではなく、文書の一部として HTML の dir 属性を使うなどして行うほうがよいでしょう。 |
||
214 | display | CSS, CSS Reference, Reference, Référence |
display CSS プロパティは要素のレンダリングに使用されるボックスの種類を指定します。HTML では、display プロパティのデフォルト値は、HTML 仕様に記述されたふるまいか、ブラウザ/ユーザのデフォルトのスタイルシートに記述されたふるまいから採られます。XML でのデフォルト値は inline です。 |
||
215 | element | CSS, CSS Reference, CSS4-images |
CSS の element() 関数は任意の HTML 要素から生成された <画像> 値を定義します。この画像は動的で、HTML 要素が変更されると、この関数の結果を使う CSS プロパティが自動的に更新されます。 |
||
216 | empty-cells | CSS, CSS Reference, NeedsMobileBrowserCompatibility |
CSS の empty-cells プロパティは、目に見える内容を持たないセルの、周囲のボーダーと背景をユーザエージェントがどのように描画するか指定します。 |
||
217 | flex | CSS, CSS Reference, Fixit |
flex CSS プロパティは、flex アイテムが余白を埋めるように寸法を変更する度合いを指定します。flex アイテムは flex grow factor または flex shlink factor に比例して、利用可能な余白を使用してはみ出すことがないように拡張されます。 |
||
218 | flex-basis | CSS, CSS Reference |
CSS flex-basis プロパティは、flex アイテムの初期 main size である flex basis を指定します。 |
||
219 | flex-direction | CSS, CSS Reference |
CSS flex-direction プロパティは、main axis や方向 (normal または reversed) を定義することにより、flex コンテナ内で flex アイテムをどのように配置するかを指定します。 |
||
220 | flex-flow | CSS, CSS Reference, css |
CSS flex-flow プロパティは、flex-direction プロパティおよび flex-wrap プロパティの短縮プロパティです。 |
||
221 | flex-grow | CSS, CSS Reference |
CSS flex-grow プロパティは、flex アイテムの flex grow factor を指定します。 |
||
222 | flex-shrink | CSS, CSS Reference |
CSS flex-shrink プロパティは、flex アイテムの flex shrink factor を指定します。 |
||
223 | flex-wrap | CSS, CSS Reference |
CSS flex-wrap プロパティは、子アイテムを単一ラインに押し込むか、あるいは複数ラインに流し込めるようにしてもよいかを指定します。 |
||
224 | float | CSS, CSS Reference |
CSS の float プロパティは、要素を通常の流し込み処理から外して、その包含ブロックの左右どちらかの側に沿うように設置し、テキストやインライン要素がその周りを回りこむように定義します。浮動要素 (floating element) とは、 float の 計算値が none 以外の要素です。 |
||
225 | font | CSS, CSS Reference |
CSS の font プロパティは、font-style , font-variant , font-weight , font-size , line-height , font-family を一度に設定するためのショートハンドプロパティです。また、特定のキーワードを用いることで、要素のフォントにシステムフォントを指定することもできます。 |
||
226 | font-family | CSS, CSS Reference |
CSS の font-family プロパティを使うと、選択した要素に対して、フォントファミリー名と総称ファミリー名の両方、もしくはどちらか一方の優先順位リストを指定することができます。他のほとんどの CSS プロパティと異なり、各値が選択肢であることを示すには、それぞれをコンマで区切ります。ブラウザが選択するのは、コンピュータにインストール済み、もしくは @font-face @ 規則によって与えられる情報を使ってダウンロード可能な、リストの中で最上位のフォントです。 |
||
227 | font-feature-settings | CSS, CSS Reference, css3-fonts |
font-feature-settings CSS プロパティは OpenType フォントの先進的なタイポグラフィの機能を制御します。 |
||
228 | font-size | CSS, CSS Reference |
CSS の font-size プロパティはフォントのサイズを定義します。このフォントサイズは em と ex 単位の値の計算に使われるので、他の項目のサイズも変更する可能性があります。 |
||
229 | font-size-adjust | CSS, CSS Reference |
font-size-adjust CSS プロパティは、大文字の高さではなく小文字の高さに基いたフォントサイズの選択を指定します。 |
||
230 | font-stretch | CSS, CSS Reference |
font-stretch CSS プロパティは、フォントのフェイス normal、condensed、expanded を選択します。 |
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231 | font-variant | CSS, CSS Reference |
font-variant は、フォントファミリから normal または small-caps (スモールキャップ)フェイスでの文字の描画を指示する CSS プロパティです。ショートハンドプロパティの font を用いての指定も可能です。 |
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232 | font-weight | CSS, CSS Reference |
font-weight は フォントのウェイト(或いは太さ)を指定する為の CSS プロパティです。 |
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233 | height | CSS, CSS Reference |
CSS の height プロパティは、コンテンツエリアの高さを指定する為のプロパティです。コンテンツエリアとは、要素のパッディング、マージン、ボーダーの領域より 内側の、子要素が描画される領域を指します。 |
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234 | hyphens | CSS, CSS Reference |
hyphens プロパティは、行が折り返される際にテキストをより良く配置するため、ブラウザが単語をどのように分割するかを設定します。 |
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235 | image-rendering | |
image-rendering プロパティはユーザエージェントの画像描画方法についてのヒントを与えます。image-rendering は拡大/縮小された画像 (およびその他の要素、下記参照) に対して適用されます。たとえば、本来のサイズが 100×100px である画像に対し、ページ製作者が 200×200px (あるいは 50×50px) の大きさを指定した場合、画像は指定されたアルゴリズムを使って新しい大きさに拡大 (ないし縮小) されます。拡大/縮小はユーザの操作によっても適用されるでしょう (ズーム)。 |
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236 | ime-mode | CSS, CSS Reference |
ime-mode プロパティはテキストフィールドで Input Method Editor(以下 IME) をコントロールします。 |
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237 | inherit | CSS, CSS Reference, NeedsCompatTable, NeedsMobileBrowserCompatibility |
inherit キーワードは全ての CSS プロパティに対し指定可能な値です。親要素の 計算値を継承します。 |
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238 | inheritance | |
MDN の CSS リファレンスの CSS プロパティ の各ページの「概要」の章には、プロパティがデフォルトで継承されるかされないかが明記されています。これは、要素の CSS プロパティに値が設定されていない場合の継承の挙動を表すものです。 | ||
239 | initial | CSS, CSS Reference |
CSS の initial キーワードは、要素のプロパティの初期値を適用するものです。CSS のどのプロパティにも使うことができ、要素はそのプロパティの初期値を使います。 |
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240 | initial 値 | CSS, CSS Reference, CSS Référence |
CSS リファレンスの各プロパティのページの「概要」の章で定義されている初期値 (initial) は、inherit (継承値)とは異なる意味を持ちます。 | ||
241 | justify-content | CSS, CSS Reference, CSS3, css3-flexbox |
CSS justify-content プロパティは、ブラウザが flex アイテムをカレントラインの main-axis 上で配置する際に、利用可能なスペースを要素の間や周囲へどのように分配するかを定義します。長さや自動マージンが適用された後に配置が行われることから、flex-grow が 0 ではない flexible 要素が少なくとも 1 つある場合は利用可能なスペースがなくなりますので、このプロパティの効果はないでしょう。 |
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242 | left | CSS, CSS Reference |
CSS の left プロパティは、位置指定された要素の位置を定義します。 |
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243 | letter-spacing | CSS, CSS Property, CSS Text, NeedsMobileBrowserCompatibility, SVG |
letter-spacing プロパティはテキストの字間のスペースに関する挙動を指定します。 |
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244 | line-height | CSS, CSS Reference |
CSS の line-height プロパティは、ブロックレベル要素に含まれるラインボックスの、最小の高さを定義します。 |
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245 | linear-gradient | CSS, CSS Reference, CSS3, css3-images |
CSS の linear-gradient() 関数は、色の線形グラデーションを表す <画像> を作ります。この関数の結果は CSS の <gradient> データ型のオブジェクトになります。 |
||
246 | list-style | CSS, CSS Reference |
list-style プロパティは、「list-style-type 」、「list-style-image 」、「list-style-position 」を一括で指定するショートハンド・プロパティです。 |
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247 | list-style-image | CSS, CSS Reference |
CSS の list-style-image プロパティは、リスト項目のマーカーとして使われる画像を設定します。なお、簡略化プロパティ list-style を使うほうが便利なことが多いです。 |
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248 | list-style-position | CSS, CSS Reference |
list-style-position は、主要ブロックボックス (principal block box) 内のマーカーボックスの位置を設定する CSS プロパティです。このプロパティと、関連する他のプロパティを同時に指定するのに便利な list-style というプロパティも存在します。 |
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249 | list-style-type | CSS, CSS Reference, NeedsMobileBrowserCompatibility |
list-style-type は li 要素の外観を設定する CSS プロパティです。厳密には、display:list-item の CSS スタイルを持つ要素を対象とするものであり、これをデフォルトスタイルとして持つ要素は <li> 要素のみです。しかし、display プロパティの値を操作すれば、全ての可視要素にこのスタイルを適用する事が可能となります。 |
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250 | margin | CSS, CSS Reference |
margin CSSプロパティは、四方全ての余白を設定します。margin プロパティは、単一方向の margin を設定するプロパティ ( margin-top / margin-right / margin-bottom / margin-left ) を同時に全方向に対して指定する為のショートハンド・プロパティです。負の値を指定する事も出来ます。 |
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251 | margin-bottom | CSS, CSS Reference |
margin-bottom プロパティは、要素の下に必要な余白を設定します。負の値も許可されています。 |
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252 | margin-left | CSS, CSS Reference |
margin-left プロパティは、要素の左に必要な余白を設定します。負の値も指定可能です。 |
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253 | margin-right | CSS, CSS Reference |
margin-right プロパティは、要素の右にマージンを設定します。負の値も許可されています。 |
||
254 | margin-top | CSS, CSS Reference |
margin-top プロパティは、要素の上に必要な余白を設定します。負の値も指定可能です。 |
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255 | max-height | CSS, CSS Reference, NeedsMobileBrowserCompatibility |
CSS の max-height プロパティは要素の最大の高さを設定するのに使われます。height プロパティの使用値は、max-height に設定した値よりも大きくなりません。 |
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256 | max-width | CSS, CSS Reference, MakeBrowserAgnostic, NeedsMobileBrowserCompatibility |
max-width は要素に与えられる幅の上限を指定する為に用いる CSS プロパティです。このプロパティは、 width プロパティの値が max-width で指定された値より大きくなることを防ぎます。 |
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257 | min-height | CSS, CSS Reference |
CSS の min-height プロパティは要素の最小の高さを設定するのに使われます。height プロパティの使用値は、min-height に指定した値よりも小さくなりません。 |
||
258 | min-width | CSS, CSS Reference |
min-width は、要素の最小幅を指定する CSS プロパティです。ウィンドウのリサイズや、リサイズ可能要素の閲覧者によるリサイズに伴う要素幅の縮小の下限を決定する事が出来ます。 |
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259 | none | CSS, CSS Reference, CSS Référence |
none キーワードは、多くの CSS プロパティで使用される共通の値です。デフォルト値であることが多いですが、そのプロパティの「標準値」を意味し、多くの場合は初期値となります。よく似た値として normal が有ります。 |
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260 | normal | CSS Reference, CSS Référence |
normal は幾つかの CSS プロパティで使用される一般的な値です。そのプロパティの「標準値」を意味し、多くの場合は初期値となります。よく似た値として none が有ります。 |
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261 | opacity | CSS, CSS Property, CSS3, Experimental, Reference, css3-color |
CSS の opacity プロパティは要素の不透明度を定義します。不透明度とは、要素の裏にある背景が覆われる程度を表します。 |
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262 | order | CSS, CSS Reference, css3-flexbox |
CSS order プロパティは、flex コンテナ内で flex アイテムをレイアウトに使用する順序を指定します。要素は、order の値の昇順に配置されます。order の値が同じ要素は、ソースコード内で現れる順に配置されます。 |
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263 | orphans | CSS, CSS3 |
CSS の orphans プロパティは、印刷時にページの終わりに残すブロックコンテナの最小行数を指定します。このプロパティは通常、改ページのタイミング操作に使われます。 |
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264 | outline | CSS, CSS Reference |
CSS の outline プロパティは、次の細分化されたプロパティを 1 つ以上 同時に設定するための簡略化プロパティです:outline-style 、outline-width 、outline-color 。ほとんどの場合このショートカットを使うのが望ましく、より便利です。 |
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265 | outline-color | CSS, CSS Reference, CSS3 |
CSS の outline-color プロパティは、要素のアウトラインの色を設定します。アウトラインとは、要素を囲むようにボーダー境界の外側に描かれる線で、要素を目立たせます。 |
||
266 | outline-offset | CSS, CSS Reference, CSS3 |
CSS の outline-offset プロパティは、要素の outline と、要素のボーダー境界の間隔を設定します。アウトラインとは、要素を囲むようにボーダー境界の外側に描かれる線で、要素を目立たせます。 |
||
267 | outline-style | CSS, CSS Reference |
CSS の outline-style プロパティは、要素のアウトラインのスタイルを設定します。アウトラインとは、要素を囲むようにボーダー境界の外側に描かれる線で、要素を目立たせます。 |
||
268 | outline-width | CSS, CSS Reference |
CSS の outline-width プロパティは、要素のアウトラインの幅を設定します。アウトラインとは、要素を囲むように、ボーダー境界の外側に描かれる線で、要素を目立たせます。 |
||
269 | overflow | CSS, CSS Reference |
CSS の overflow プロパティは、要素のボックスからはみ出たコンテンツを、そのまま表示するのか、クリップするのか、スクロールバーをつけて表示するのかを指定します。 |
||
270 | overflow-x | CSS, CSS Reference |
CSS の overflow-x プロパティは、ブロックレベル要素のコンテンツが左右いずれかの境界からはみ出したときに、はみ出したコンテンツをそのまま表示するのか、クリップするのか、スクロールバーをつけて表示するのかを指定します。 |
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271 | overflow-y | CSS, CSS Reference |
CSS の overflow-y プロパティは、ブロックレベル要素のコンテンツが top または bottom 境界からはみ出したときに、はみ出したコンテンツをそのまま表示するのか、クリップするのか、スクロールバーをつけて表示するのかを指定します。 |
||
272 | padding | CSS, CSS Reference, NeesMobileBrowserCompatibility |
CSS の padding プロパティは、要素の 4 辺全てに必要なパディング領域を設定します。パディング領域とは、要素の内容と境界との間の(枠内)余白の事です。負の値は許可されていません。 |
||
273 | padding-bottom | CSS, CSS Reference, 要更新 |
padding-bottom プロパティは、要素の下に必要なパディング領域を設定します。パディング領域とは、要素の内容と境界との間の(枠内)余白のことです。負の値は許可されていません。 |
||
274 | padding-left | CSS, CSS Reference, 要更新 |
padding-left プロパティは、要素の左に必要なパディング領域を設定します。パディング領域とは、要素の内容と境界との間の(枠内)余白のことです。負の値は許可されていません。 |
||
275 | padding-right | CSS, CSS Reference, 要更新 |
padding-right プロパティは、要素の右に必要なパディング領域を設定します。パディング領域とは、要素の内容と境界との間の(枠内)余白のことです。負の値は許可されていません。 |
||
276 | padding-top | CSS, CSS Reference, 要更新 |
padding-top プロパティは、要素の下に必要なパディング領域を設定します。パディング領域とは、要素の内容と境界との間の(枠内)余白のことです。負の値は許可されていません。 |
||
277 | perspective | CSS, CSS Reference, CSS Transforms, CSS3, css |
CSS の perspective プロパティは、3D 配置された要素に遠近感を与えるため、z=0 平面とユーザ間の距離を決めます。z>0 である 3D 要素はより大きく、z<0 である 3D 要素はより小さくなります。効果の強度はこのプロパティの値から決められます。 |
||
278 | perspective-origin | CSS, CSS Reference, CSS Transforms, CSS3, css |
CSS の perspective-origin プロパティは、ユーザの見ている位置を決めます。これは perspective プロパティによって消失点として使われます。 |
||
279 | pointer-events | |
CSSプロパティ pointer-events は、マウスイベントの対象となりうる特定の可視要素への編集者のコントロールを可能にします。このプロパティを指定しない場合、同様な特性値である visiblePainted の値がSVGコンテンツに適用されます。 |
||
280 | position | CSS, CSS Reference |
CSS の position プロパティは、要素の位置を決めるための別の規則を選びます。このプロパティは、スクリプトによるアニメーション効果に便利なように設計されています。 |
||
281 | quotes | CSS, CSS Reference, Selectors |
quotes プロパティは、対象要素の前後に表示する引用符を指定する CSS プロパティです。 |
||
282 | radial-gradient | CSS, CSS Function, CSS Image, Graphics, Layout, Reference, Référence, Web |
CSS の radial-gradient() 関数は、原点であるグラデーションの中心から放射状に延びる、カラーのグラデーションを表現する <画像> を作ります。この関数の結果は CSS の <gradient> データ型のオブジェクトです。 |
||
283 | repeating-linear-gradient | CSS, CSS Reference, CSS Référence, NeedsNewMobileCompat, css3-images |
CSS の repeating-linear-gradient 関数は、グラデーションの繰り返しによる <画像> を作ります。linear-gradient に書かれているような基本的な線形グラデーションと似た動作をし、同じ引数をとりますが、最初と最後のカラーストップ間の距離の倍数分だけカラーストップを移動させながら、自動的にカラーストップを両方向に無限に繰り返します。 |
||
284 | repeating-radial-gradient | CSS, CSS Reference, CSS Référence, css3-images |
CSS の repeating-radial-gradient() は radial-gradient に記された標準的な放射状グラデーションに似ていますが、与えられたカラーストップを(最後のカラーストップと最初のカラーストップの距離の倍数分ずつ両方向に移動させて)自動的に繰り返します。 |
||
285 | resize | CSS, CSS Reference, CSS3 |
CSS の resize プロパティは、閲覧者による要素のサイズ変更の可否と、リサイズ方向の制限を指定するのに用います。 |
||
286 | right | CSS, CSS Reference |
CSS の right プロパティは、位置指定された要素の位置の一部を定義します。 |
||
287 | tab-size | CSS, CSS Reference |
CSS の tab-size プロパティは、タブ文字 (U+0009 ) の表示幅の指定に用います。 |
||
288 | table-layout | CSS, CSS Property, CSS Tables, Layout, NeedsMobileBrowserCompatibility, Reference, Référence, Web, layout |
table-layout は 表のセル、行、列のレイアウトアルゴリズムを定義する CSS プロパティです。 |
||
289 | text-align | CSS, CSS Property, CSS Text, Reference |
CSS の text-align プロパティは、テキストのようなインラインコンテンツが、その親ブロックの中でどのように文字寄せされるのかを定義します。text-align が制御するのはそのインラインコンテンツだけで、ブロック要素自体の配置は制御しません。 |
||
290 | text-align-last | |
text-align-last CSS property describes how the last line of a block or a line, right before a forced line break, is aligned. |
||
291 | text-decoration | CSS, CSS Property, CSS Text, NeedsMobileBrowserCompatibility, Reference |
text-decoration CSS プロパティは underline、overline 、 line-through 、 blink のテキストフォーマットを設定するのに使用されます。下線 (underline) と上線 (overline) はそれぞれテキストの上下に配置され、取り消し線 (line-through) はテキスト上にかかります。 |
||
292 | text-decoration-color | CSS, CSS Property, CSS Text, Reference |
text-decoration-color CSS プロパティは、text-decoration-line で指定される下線、上線、打ち消し線に使う色を設定します。 |
||
293 | text-decoration-line | CSS, CSS Property, CSS Text, Reference |
text-decoration-line CSS プロパティは、要素に対してどのような種類の線による装飾を追加するかを設定します。 |
||
294 | text-decoration-style | CSS, CSS Property, CSS Text, Layout, Reference |
text-decoration-style CSS プロパティは、text-decoration-line プロパティで指定された線のスタイルを定義します。このスタイルはすべての線に適用され、text-decoration-line で定義された線ごとに異なるスタイルを定義する方法はありません。 |
||
295 | text-indent | CSS, CSS Property, CSS Text, Layout, Reference |
text-indent プロパティは、要素のテキストコンテンツの先頭行の初めにどのぐらいの水平スペースを挿入するかを指定します。 |
||
296 | text-overflow | CSS, CSS Reference, CSS3 |
text-overflow CSS プロパティは、テキストが表示領域をオーバーフローしていることを、ユーザに知らせる方法を決めます。クリップするか、省略記号 ('…'、U+2026 、… ) を表示するか、ウェブ著作者の定義した文字を表示させることができます。 |
||
297 | text-shadow | CSS, CSS Text, Reference |
text-shadow プロパティは、テキストに影を追加します。要素のテキストと text-decoration に適用する影効果をカンマ区切りのリストとして指定できます。 |
||
298 | top | CSS, CSS Reference |
CSS の top プロパティは、位置指定された要素 (positioned elements) の位置を定義します。位置指定されていない要素には効力を持ちません。 |
||
299 | transform | CSS, CSS Reference, CSS Transforms, css |
transform CSS プロパティは CSS 視覚整形モデルの座標空間を変更できるようにします。これを用いると、要素を移動、回転、スケーリング、傾斜させることができます。 |
||
300 | transform-function | CSS, CSS Reference, CSS Référence, CSS3 |
CSS のデータ型 <transform-function> は、要素の表現を普段と変えるために使う関数を表します。こうした transform 処理は通常行列で表現され、各点に行列の乗算を行った結果が描画されます。 |
||
301 | transform-origin | CSS, CSS Transforms, CSS3, css |
CSS の transform-origin プロパティは要素の原点を決めます。例えば、rotate() 関数は transform-origin を中心にして回転します。(このプロパティは、最初にプロパティの負値によって要素を平行移動 (translate)し、次に要素を変換 (transform)し、最後にプロパティの値によって平行移動して適用されます。) |
||
302 | transform-style | CSS, CSS Reference, CSS Transforms, CSS3, css |
CSS の transform-style プロパティは、要素の子要素が 3D 空間に配置されるのか、平らにされて要素の面上に配置されるのかを決めます。 |
||
303 | transition | CSS, CSS Reference, CSS Transitions |
transition CSS プロパティは、transition-property 、transition-duration 、transition-timing-function 、transition-delay の各プロパティの値を設定するショートハンドプロパティです。要素の 2 つの状態間のトランジションを定義できます。各状態の定義は :hover や :active のような擬似クラスを使うか、JavaScript を使って動的に行います。 |
||
304 | transition-delay | CSS, CSS Reference, CSS:Mozilla Extensions, Fixit, NeedsNewCompatTable, 要更新 |
transition-delay CSS プロパティでは、トランジションを行うプロパティにトランジションの要求が出されてから、実際にトランジション効果が始まるまでの時間を指定します。 |
||
305 | transition-duration | CSS, CSS Reference, CSS:Mozilla Extensions, Fixit, NeedsMobileBrowserCompatibility, 要更新 |
transition-duration CSS プロパティは、トランジションによるアニメーションが完了するまでの所要時間を秒数またはミリ秒数で指定します。デフォルト値は 0s であり、これはアニメーションを実行しないことを示します。 |
||
306 | transition-property | CSS, CSS Reference, CSS:Mozilla Extensions, Fixit, NeedsNewCompatTable, 要更新 |
transition-property CSS プロパティは、トランジション効果 を適用する CSS プロパティの名称を指定するために使用されます。 |
||
307 | transition-timing-function | CSS, CSS Reference, CSS:Mozilla Extensions, Fixit, NeedsNewCompatTable |
transition-timing-function CSS プロパティは、トランジション効果の作用を受ける CSS プロパティの、中間状態の値を算出する方法を記述するために使用されます。このプロパティは加速曲線を定義するもので、それによりトランジション実行中の値の変更速度を操作することができます。 |
||
308 | unicode-bidi | CSS, CSS Reference, 翻訳中 |
CSS の unicode-bidi プロパティと direction プロパティは、文書内の 両方向性テキスト (bidirectional text) の取り扱いに関係します。例えば、テキストブロックが「左から右」と「右から左」の両方のテキストを含む場合、ユーザエージェントは、複雑な Unicode のアルゴリズムを使ってテキストの表示方法を決めます。このプロパティはこのアルゴリズムを上書きして、開発者がテキストの埋め込み (text embedding)を操作できるようにします。 |
||
309 | unset | CSS, CSS Cascade, Keyword, Reference, Web |
unset CSSキーワードは、initial とinherit キーワードのコンビネーションです。 これら2つのCSS-wideキーワードのように、CSSショートハンドのall に含めていずれのCSSプロパティにも適用できます。このキーワードは、親要素から継承された値がある場合には、親要素の値にリセットします。または、継承された値がない場合は初期値にリセットします。 つまり、最初のケースではinherit キーワードのようにふるまい、2つの目のケースではinitial キーワードのようにふるまいます。 |
||
310 | user-ident | CSS, CSS Reference, CSS Référence |
CSS の <user-ident> データ値は、識別子 (identifier) として使われる、ユーザ定義の任意の文字列を意味します。 |
||
311 | vertical-align | CSS, CSS Reference |
CSS の vertical-align プロパティは、インラインまたはテーブルセル要素の、縦方向の整列方法を定義します。 |
||
312 | visibility | CSS, CSS Reference |
CSS の visibility プロパティは2つの目的を持ちます: |
||
313 | white-space | CSS, CSS Property, CSS Text, NeedsMobileBrowserCompatibility, Reference |
white-space プロパティは、要素内の空白文字をどのように扱うかを定義します。 |
||
314 | widows | CSS, CSS Reference, CSS3, css3-break |
CSS の widows プロパティは paged メディアにおいて、新しいページの始めに必ず残す最小行数を定義します。タイポグラフィでは、widow は改ページによって段落の最終行だけが次ページの始めに現れたものを指します。widows プロパティを設定すると widow を残さないようにできます。 |
||
315 | width | CSS, CSS Reference |
CSS の width プロパティは、コンテンツエリア領域の横幅を指定する為のプロパティです。コンテンツエリア とは、要素のパディング、マージン、ボーダーの領域より 内側 の、子要素が描画される領域を指します。 |
||
316 | word-break | CSS, CSS Reference, CSS3, css3-text |
CSS の word-break プロパティは、改行に関する禁則処理の方法を変更する為に用います。 |
||
317 | word-spacing | CSS, CSS Text, NeedsMobileBrowserCompatibility, Reference, css |
word-spacing CSS プロパティは、タグや単語間の間隔を定義します。 |
||
318 | word-wrap | CSS, CSS Property, CSS Reference |
word-wrap プロパティは、単語の途中での改行を行わなければ文字列が長すぎて包含ボックス内におさまらないときに、ブラウザがオーバーフローしないように改行を行うかどうかを決めます。 |
||
319 | writing-mode | CSS, CSS Property, Layout, Reference, Web |
writing-mode プロパティは、テキストの行のレイアウトを水平または垂直に、ブロックの流れる方向を左向きまたは右向きに定義します。 |
||
320 | z-index | CSS, CSS Reference |
CSS の z-index プロパティは、要素とその子孫要素の z-order を定義します。要素同士が重なると、z-order はどちらが上にかぶさるのかを決めます。より大きな z-index の要素が、小さな z-index の要素の上にかぶさります。 |
||
321 | クラスセレクタ | CSS, CSS Reference, CSS Référence, Selectors |
HTML 文書において、 CSS のクラスセレクタは、要素の class 属性に内容に基づいて要素をマッチします。 class 属性はスペースで区切られた項目リストとして定義され、それらの項目の 1 つが、セレクタで与えられたクラス名と正確にマッチしなければなりません。 | ||
322 | コメント構文 | CSS, CSS Reference, CSS Référence |
コメント構文は様々なプログラミング言語に存在し、ソースコードにメモやライセンス表示を記述したり、コードの一部を無効化するのに用いられます。 CSS には一種類のコメント構文が存在します。 | ||
323 | ショートハンドプロパティ | CSS |
ショートハンドプロパティ とは、他の幾つかの CSS プロパティをまとめて 1 つのプロパティで指定する事が出来る短縮プロパティの事を指します。これを用いる事により、Web ページの製作者はスタイルシートの内容をより読みやすくしたり、記述時間を短縮したり、コード量を削減する事が出来ます。 | ||
324 | スクリプトからのメディアクエリの使用 | CSS, DOM, Media queries |
DOM では、メディアクエリの結果をプログラムで調べることを可能にする機能を備えています。これには MediaQueryList インタフェースおよびそのメソッドやプロパティを用います。MediaQueryList オブジェクトを作成すると、クエリの結果を確認すること、あるいは結果が変化したときに自動的に通知を受け取ることが可能になります。 |
||
325 | ブロック整形文脈 | |
ブロック整形文脈 (block format context)は、CSS の視覚的なウェブページ生成の一部です。その中でブロックボックスのレイアウトが行われ、フロート同士が相互に作用します。 | ||
326 | プライバシーと :visited セレクタ | CSS, Security |
歴史的に、CSS の :visited セレクタは、getComputedStyle() や他の方法を使って、ユーザの履歴を調べてどのサイトが訪問されたのかを明らかにし、サイトからユーザの履歴を問い合わせることに使われてきました。これは手早く済ませることができ、ユーザがウェブのどこに滞在したのかを調べるだけでなく、ユーザの個性に関わる、たくさんの情報を推測することにも使えます。 |
||
327 | メディアクエリ | CSS, CSS Reference, CSS Référence |
CSS 3 ではメディア依存のスタイルシートのサポートが強化され、よりメディアの特性に適したスタイルシートを適用できます。メディアクエリは、メディアタイプと、メディア特性を利用してスタイルシートの適用条件を決定 (limits the style sheets' scope) する一つ以上の式からなります。メディア特性には、メディアの幅と高さ、色数などがあります。メディアクエリにより、コンテンツそのものを変更せずに、出力デバイスに合わせてコンテンツを表現することができます。 | ||
328 | レイアウトモード | CSS, CSS Reference, CSS Référence |
CSS のレイアウトモード(または単に「レイアウト」)は、ボックスの位置やサイズを、兄弟要素や祖先要素のボックスとの相互作用を踏まえて決めるアルゴリズムです。レイアウトモードは複数あります: | ||
329 | 一般兄弟セレクタ | CSS, CSS Reference, CSS Référence, Selectors |
一般兄弟セレクタ (general sibling selectors) では、「~」結合子を使います。「~ 」結合子は2つのセレクタの間に置き、第1セレクタと第2セレクタが共通の親要素を持つとき、第1セレクタにマッチする要素より後ろにある要素のうち、第2セレクタにマッチする要素を選択します。【訳注: このセレクタは間接セレクタとも呼ばれます】 |
||
330 | 使用値 | 要更新 |
CSS プロパティの使用値は、そのプロパティのすべての計算が実行された後の最終的な値です。使用値は window.getComputedStyle を呼び出すことで読み出すことができます。 width や line-height といった寸法はすべてピクセルで、 background のような短縮プロパティは background-color といったその構成要素のプロパティと一致し、 display は position や float と一致し、すべての CSS プロパティは値を持ちます。 |
||
331 | 値の定義構文 | CSS, CSS Reference, CSS Référence |
No summary! | ||
332 | 全称セレクタ | CSS, CSS Reference, CSS Référence, Selectors |
アスタリスク (*) は、 CSS の全称セレクタです。全称セレクタは、どの型の要素にもマッチします。単純セレクタからアスタリスクを除いても、効果は同じです。例えば、 *.warning と .warning は等価と見なされます。 |
||
333 | 子セレクタ | CSS, CSS Reference, CSS Référence, Selectors |
「>」結合子は 2 つのセレクタ間に置かれ、第 1 セレクタにマッチする要素の「直接の子要素」のうち、第2セレクタにマッチする要素とマッチします。比較として、子セレクタの代わりに「子孫セレクタ」が使われた場合には、第 1 セレクタにマッチする要素の「子孫要素」のうち、第 2 セレクタにマッチする要素とマッチします。子孫セレクタでは DOM 階層間の「飛び越え」回数は無関係です。 | ||
334 | 子孫セレクタ | CSS, CSS Reference, CSS Référence, Selectors |
子孫セレクタは、 2 つのセレクタとその間に置いた半角スペース(または連続した半角スペース)で表現され、第 1 セレクタにマッチする要素の子孫要素のうち、第 2 セレクタにマッチするものを選択します。子孫セレクタは子セレクタに似ていますが、マッチした要素間の厳密な親子関係を必要としません。 | ||
335 | 実効値 | CSS, CSS Reference, CSS Référence |
CSS プロパティの実効値は、すべての近似が適用された後の使用値です。例えば、あるユーザーエージェントは、枠線を整数のピクセル値でのみ描画することができ、枠線の幅を近似することを強制されるかもしれません。 | ||
336 | 属性セレクタ | |
属性セレクタは、与えられた属性や属性値の有無を使用して要素を選択します。 | ||
337 | 指定値 | |
CSS プロパティの指定値は、 3 つの方法の中から 1 つにより設定されます。 | ||
338 | 構文 | CSS, Stylesheets |
CSS 言語の基本的な狙いは、色や位置、装飾のような固有の特性を持って、ブラウザエンジンがページの要素を描くことを許すことです。 CSS 構文はこの狙いを反映し、以下のような基本的な構成要素があります。 | ||
339 | 疑似クラス (Pseudo-classes) | CSS, CSS Reference, CSS Référence |
CSS の擬似クラスは、特定の外的要因や状態を持つ要素に対してスタイルを適用します。例えばブラウザの閲覧履歴に基づき閲覧済みのリンクに対してスタイルを適用する :visited 疑似クラスや、フォームのチェックされたチェックボックスを対象とする :checked 疑似クラス、またはマウスカーソルが要素上にある要素を対象とする :hover 疑似クラスなどが挙げられます。 |
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340 | 疑似要素 (Pseudo-elements) | CSS, CSS Reference |
擬似クラス と同じく、擬似要素 (Pseudo-elements) はセレクタに追加して記述するものですが、:after の様な、特別な状態を記述するだけのものではありません。疑似要素は、ドキュメントの特定のパーツをスタイル付けします。例えば ::first-line 擬似要素は、セレクタで指定された要素の最初の行だけを対象にします。 |
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341 | 置換要素 | CSS, CSS Reference, CSS Référence |
CSS の範囲外で描画される要素を 置換要素 と呼んでいます。これは CSS とは別に描画される外部オブジェクトです。主な置換要素としては、<image> 、<object> 、<video> や、<textarea> 、<input> のようなフォーム要素があります。<audio> や <canvas> のように、特定の場合にのみ置換要素になるものもあります。 CSS の content プロパティで挿入されたオブジェクトは、匿名の置換要素です。 |
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342 | 背景画像の拡大縮小 | |
CSS の background-size プロパティによって、フルサイズの画像がタイル状に配置されるという既定の動作の代わりに、背景画像のサイズを調節することができるようになります。画像を望むように拡大または縮小することができます。 |
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343 | 要素型セレクタ | CSS, CSS Reference, CSS Référence, Selectors |
CSS の要素型セレクタは、ノード名により要素にマッチします。したがって、単体で使用した場合、ある特定のノード名の要素型セレクタは、文書内におけるその型(そのノード名を持つ、という意味で)の、すべての要素を選択します。 | ||
344 | 視覚整形モデル | CSS, CSS Basic Concepts |
CSS の 視覚整形モデル (visual formatting model) は、文書の処理と視覚メディアへの表示に使われるアルゴリズムで、CSS の基本概念です。視覚整形モデルは文書の各要素を変換して、CSS ボックスモデルに従う 0、1、またはいくつかのボックスを生成します。各ボックスの配置は、次のいずれかにより定められます: | ||
345 | 計算値 | CSS, CSS Reference, CSS Référence |
CSS プロパティの計算値は、次のことによって指定値から計算されます: | ||
346 | 詳細度 | CSS |
詳細度は、どのプロパティ値が最もある要素に関係があり、適用されるかをブラウザが決定する手段です。詳細度は異なる順のセレクタで構成されるマッチング規則にのみ基づきます。 | ||
347 | 隣接セレクタ | CSS, CSS Reference, CSS Référence, Selectors |
プラス記号 (+ ) のセレクタです。「隣接兄弟セレクタ」、または「隣接セレクタ」と呼ばれます。ある要素の直後に後続する要素にマッチします。 |
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