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) は# | Page | Tags and summary |
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1 | HTML | HTML, References |
HyperText Markup Language (HTML) は、Web ページの製作や、その他のブラウザで閲覧できるドキュメントの作成に利用されます。HTML は国際的な標準規格であり、その仕様は World Wide Web Consortium によって保守されています。HTML は2014年10月28日にHTML5 仕様がW3Cによって勧告されました。 | ||
2 | CORS Enabled Image | |
HTML 仕様には <img> 要素に crossorigin 属性が定義されています。この属性と適切な CORS ヘッダを組み合わせることで、異なる origin から読み出された img 要素の画像を、あたかも同じ origin から読みだしたもののように Canvas から扱うことができます。 |
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3 | CORS 設定属性 | CORS, HTML, Security |
<img> や <video> など、CORS をサポートするいくつかの HTML 要素には crossorigin 属性 (crossOrigin プロパティ) が定義されています。この属性は、要素の取得したデータに関わる CORS リクエストを設定するものです。この属性は列挙型であり、次の値が定義されています。 |
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4 | Canvas | HTML, HTML:Canvas, HTML:Element, References |
<canvas> はスクリプティング(※通常、JavaScript による)によって図形などを描画する為の新しい HTML 要素です。例えば、グラフを描く、写真を合成する、簡単なアニメーションからあまり簡単ではないアニメーションの作成に用いる事が出来ます。 |
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5 | Canvas チュートリアル | Canvas tutorial, HTML, HTML5, HTML:Canvas, Tutorials |
<canvas> はスクリプト(一般的に JavaScript) を使って図形を描くために使われる新しい HTML 要素です。例えば、グラフを描く、写真を合成する、または簡単な(またはあまり簡単ではない)アニメーションに使うことができます。右の画像は後でこのチュートリアルの中でみる <canvas> を実際に使った例です。 |
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6 | DOM オブジェクトを Canvas に描画する | Canvas, DOM, HTML, SVG |
セキュリティ上の理由から簡単ではありませんが、HTML など DOM の内容を canvas に描画することができます。この記事は Robert O'Callahan によるブログ記事をもとに、セキュアに、安全に、そして仕様に準拠したかたちでそれを実現する方法を紹介します。 | ||
7 | canvas に絵を描く | HTML, HTML5, HTML:Canvas |
Firefox 1.5 より、 Firefox はプログラム可能な画像のための新しい HTML 要素を含みます。<canvas> は WHATWG の canvas の仕様を基にしています。WhatWG canvas 仕様自体は Safari で実装された Apple の <canvas> を基にしています。クライアント上でグラフ、UI 要素、および他のカスタムグラフィックスの描画に使用することができます。 |
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8 | Content Editable | HTML, HTML5, contenteditable, editor |
HTML5 では、全ての要素を編集可能状態 (editable) にする事が出来ます。これはずっと以前から独自実装として存在したものですが、現在は WHATWG によって標準化されています。JavaScript の幾つかのイベントハンドラと併用する事で、ウェブページを多機能で且つ高速に動作するリッチテキスト・エディターにしてしまう事も可能です。 | ||
9 | Focus management in HTML | 要更新 |
In the HTML5 working draft, the activeElement DOM attribute and the hasFocus() DOM method give the programmer the ability to have better control of the interactivity of the page due to the user's actions. For example, both of them can be used for statistical usage purposes, tracking the number of clicks on certain links of a page, measuring the amount of time an element is focused, and so forth. In addition, when combined with AJAX technology, they help minimize the number of requests to the server, depending on the user activity and the page layout. |
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10 | Forms in HTML5 | |
HTML5 のフォーム関連要素/属性は HTML4 よりも幅広いマークアップを提供し、また HTML4 時代に必要とされた長たらしいスクリプトやスタイルシートを書く手間を省いてくれます。HTML5 のフォーム機能は、Web サイトごとに異なっている入力へのフィードバックに今より優れた一貫性をもたらし、より良いユーザエクスペリエンスを提供します。また、スクリプトを無効化したブラウザでも同様の体験を提供します。 | ||
11 | Global attributes | Attribute, HTML, Reference, Référence |
グローバル属性は、標準仕様で明示されていないものを含むすべての HTML 要素に定められるでしょう。これはあらゆる非標準の要素が、それを使用することで文書が HTML5 に準拠しなくなるとしても、グローバル属性を受け入れなければならないということです。例えば <foo> は正当な HTML 要素ではありませんが、HTML5 準拠のブラウザは <foo hidden>...<foo> とマークアップされたコンテンツを隠します。 |
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12 | accesskey | Global attributes, HTML, Reference |
accesskey グローバル属性は、カレント要素用のキーボードショートカットを生成するためのヒントを与えます。この属性は文字 (ひとつの Unicode コードポイント) を空白区切りで並べたリストで構成されます。ブラウザは、コンピュータのキーボードレイアウトに存在する最初の文字を使用します。 | ||
13 | class | Global attributes, HTML, Reference |
class グローバル属性は、要素のクラスを空白区切りで並べたリストです。クラスは CSS のクラスセレクタや JavaScript の DOM メソッド document.getElementsByClassName といった関数により、特定の要素を選択したり特定の要素にアクセスしたりすることを可能にします。 |
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14 | contenteditable | Global attributes, HTML, Reference |
contenteditable グローバル属性は、ユーザによる要素の編集が可能かを示す列挙型属性です。可能である場合、ブラウザは要素のウィジェットを編集可能なものに変更します。この属性では、以下の値のひとつを使用しなければなりません: | ||
15 | contextmenu | Global attributes, HTML, Reference |
contextmenu グローバル属性は、当該要素のコンテキストメニューとして使用する <menu> 要素の id です。 |
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16 | data-* | Global attributes, HTML, Reference |
data-* グローバル属性はカスタムデータ属性と呼ばれる属性の組を作り、HTML と、スクリプトによって使用されるであろう DOM 表現との間で、固有の情報を交換できるようにします。すべてのカスタムデータは、属性を設定した要素の HTMLElement インターフェイスを通して使用できます。HTMLElement.dataset プロパティがそれらへのアクセス手段を提供します。* は、以下の制約と合わせて xml 名の作成規則に従う名前に置き換えられます: |
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17 | dir | Global attributes, HTML, Reference |
dir グローバル属性は、要素のテキストの書字方向を示す列挙型属性です。以下の値を使用できます: | ||
18 | draggable | Experimental, Global attributes, HTML, Reference |
draggable グローバル属性は、Drag and Drop API を使用して要素をドラッグすることが可能かを示す列挙型属性です。以下の値を使用できます: | ||
19 | dropzone | Experimental, Global attributes, HTML, Reference |
dropzone グローバル属性 は、Drag and Drop API を使用して要素上にどのようなコンテンツをドロップできるかを示す列挙型属性です。以下の値を使用できます: | ||
20 | hidden | Global attributes, HTML, Reference |
hidden グローバル属性は、要素はまだ、あるいはもはや関連性がないことを示す論理型属性です。例えば、ログインのプロセスが完了するまで使えない要素を隠すために使用できます。ブラウザはこのような要素を表示しません。 | ||
21 | id | Global attributes, HTML, Reference |
id グローバル属性は、文書全体で一意でなければならない識別子 (ID) を定義します。この属性の用途は、リンク (フラグメント識別子を使用)、スクリプト、スタイル (CSS を使用) で要素を特定することです。 | ||
22 | lang | Global attributes, HTML, Reference |
lang グローバル属性は要素の言語定義に関係するもので、編集不可能な要素に記述されている言語、あるいは編集可能な要素に記述されるであろう言語を定義します。タグは、IETF の文書である Tags for Identifying Languages (BCP47) で定義されている形式の値を 1 個持ちます。タグが空文字列である場合は、言語が unknown になります。また BCP47 に対して正しくない場合は、invalid になります。 | ||
23 | spellcheck | Experimental, Global attributes, HTML, Reference |
spellcheck グローバル属性は、要素でスペルミスのチェックを行うかを定義する列挙型属性です。以下の値を使用できます: | ||
24 | style | Global attributes, HTML, Reference |
style グローバル属性は、要素に適用する CSS スタイル宣言を包含します。スタイルは別のファイルで定義することが推奨される点に注意してください。この属性と <style> 要素の主な用途は、例えばテストのために、すばやくスタイルを適用できるようにすることです。 |
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25 | tabindex | Global attributes, HTML, Reference |
tabindex グローバル属性は要素が入力フォーカスを持てる (focusable) 場合に、シーケンシャルなキーボードナビゲーションに参加するか、また参加する場合はどの位置に入るかを示す整数値属性です。さまざまな値をとることができます: | ||
26 | title | Global attributes, HTML, Reference |
title グローバル属性は、要素に関するアドバイザリー情報を表すテキストを包含します。このような情報は一般的にツールチップとしてユーザに表示されますが、必ず表示されるとは限りません。この属性の典型的な用途は以下のとおりです: | ||
27 | translate | Experimental, Global attributes, HTML, Reference |
translate グローバル属性は要素の属性値やText ノードが、ページをローカライズする際に翻訳されるか、あるいは変更せずにおくかを指定する列挙型属性です。以下の値を使用できます: |
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28 | HTML Extensions | HTML |
Mozilla ブラウザは、標準を拡張するいくつかの HTML タグをサポートしています。その一部がドキュメント化されています。 | ||
29 | HTML フォームガイド | Forms, Guide, HTML |
このガイドは、HTML フォームの習得に役立つ記事をそろえています。 | ||
30 | HTML フォームの構築方法 | |
HTML フォーム を作成するとき、適切に組み立てることが重要なステップです。これが重要である理由は 2 つあります: フォームを使いやすくすることと、フォームをアクセシブルに (すなわち、障害のある人たちに使いやすく) することを保証するためです。HTML フォームのアクセシビリティがキーポイントになりますので、フォームをアクセシブルにする方法を見ていきましょう。難しくはありませんが、知っておくべきテクニックがいくつかあります。 | ||
31 | HTML フォームへのスタイル設定 | CSS, Example, Forms, Guide, HTML, Intermediate, Web, forms, guide, web |
本記事では、HTML フォームを (できれば) より美しくするために CSS を使用する方法を学びます。意外にも、これは少しコツがいります。歴史的や技術的な理由により、フォームウィジェットは CSS とうまくかみ合いません。このような難しさから、多くの開発者はウィジェットのルックアンドフィールをコントロールできるようにするために、独自の HTML ウィジェットを作成することを選択します。しかし現代のブラウザでは、Web デザイナーがフォーム要素のデザインをより多くコントロールできます。詳しく見ていきましょう。 | ||
32 | HTML フォームへの高度なスタイル設定 | Advanced, CSS, Example, Forms, Guide, HTML, Web, forms, guide, web |
本記事では、HTML フォームでカスタマイズが難しい一部のウィジェットで CSS を使用する方法を見ていきます。前の記事で見たように、テキストフィールドやボタンでの CSS 使用はまったく問題がありません。ここからは、HTML フォームへのスタイル設定の影の部分を見ていきます。 | ||
33 | JavaScript によるフォームの送信 | Forms, HTML, JavaScript |
以前の記事で示したとおり、HTML フォームは HTTP リクエストを宣言的な方法で設定するのに便利です。しかし多くの場合、フォームは JavaScript を使用した HTTP リクエストの設定でも有用になり得ます。これを扱う方法はいくつかありますので、本記事で説明します。 | ||
34 | カスタムウィジェットの作成方法 | Forms, HTML |
HTML フォームで使用可能なウィジェットだけでは十分でない場合が多くあります。<select> 要素のようなウィジェットに高度なスタイル設定を行いたい場合や、独自の動作を提供したい場合は、あなた自身のウィジェットを作成するしかありません。 |
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35 | データフォームの検証 | Forms, HTML, JavaScript |
サーバでは常にデータを検証するべきですが、追加のデータ検証を Web ページ自身で行うことにも多くの利点があります。いろいろな点で、ユーザはフォームに悩まされています。ユーザがフォームに入力している間にデータを検証することで、ユーザは何らかのミスをしたことを直ちに知ることができます。これはユーザが HTTP のレスポンスを待つ時間を減らし、またサーバで誤ったフォーム入力を扱うことがないようにします。本記事では、フォームの Web コンテンツでデータを検証する方法について扱います。 | ||
36 | ネイティブフォームウィジェット | Example, Forms, Guide, HTML, Intermediate, Web, guide, web |
HTML フォームはウィジェットで作られます。これらのウィジェットは、各々のブラウザでサポートされるビルトインのコントロールです。本記事ではそれらのウィジェットについて、動作や各ブラウザのサポート状況を学んでいきます。 | ||
37 | フォームデータの送信と取得 | Forms, HTML |
多くの場合、HTML フォームの用途は、データをサーバへ送信することです。サーバはそのデータを処理して、レスポンスをユーザへ返します。これはシンプルであるように見えますが、データがサーバにダメージを与えたりユーザ側でトラブルを起こしたりしないようにするため、覚えておくべきことがいくつかあります。 | ||
38 | 初めての HTML フォーム | Beginner, Example, Forms, Guide, HTML, Web |
ここは、HTML フォームの入門記事です。シンプルな連絡フォームによって、HTML フォームを作るための基本的な要件を見ていきます。この記事では、読者は HTML フォームについては何も知らないが HTML や CSS の基礎は理解しているものとします。 | ||
39 | 古いブラウザでの HTML フォーム | Forms, HTML |
すべての Web 開発者が、Web はとてもつらい場所であることをいち早く (時には痛いほど) 知ります。もっともいまいましいのは、古いブラウザです。まあそれは受け入れて、"古いブラウザ" というときは古いバージョンの Internet Explorer を念頭に置きます... しかし、それだけではありません。ESR バージョンのような、1 年経過した Firefox も古いブラウザです。また、モバイルでは? ブラウザも OS も更新できないのではないでしょうか? そうです、最新ではないブラウザを備えている、多くの古い Android フォンや iPhone があります。これらもまた、古いブラウザです。 | ||
40 | HTML 概論 | HTML |
Web ブラウザで Web ページを閲覧するとき、最もシンプルなレベルで、単語を見るでしょう。これらの単語はたいてい、異なるフォントサイズや色といったいくつかのスタイル特性を有しています。またほとんどの場合、ページには画像があります。時には、情報を入力あるいは検索するため、あるいはページの表示を好みのようにカスタマイズするためのフォームがあります。しばしば、ページにはアニメーションをするコンテンツや、他のページに変わっても同じように残り続けるコンテンツが含まれています。 | ||
41 | HTML 要素リファレンス | Basic, Element, HTML, Reference, Web |
このページでは、すべての HTML 要素を一覧表示しています。 | ||
42 | <col> | Element, HTML, HTML tabular data, Reference, Tables, Web, web |
HTML Table Column 要素 (<col>) はテーブル内の列を定義して、すべての一般セルに共通の意味を定義するために使用します。この要素は通常、<colgroup> 内にみられます。 |
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43 | <colgroup> | Element, HTML, HTML tabular data, Reference, Tables, Web, web |
HTML Table Column Group 要素 (<colgroup>) は、テーブル内の列のグループを定義します。 | ||
44 | <command> | HTML |
command 要素は、ユーザが実行可能なコマンドを表します。 |
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45 | <dialog> | Dialog, Element, Experimental, HTML, HTML interactive elements, Reference, Web |
は、ダイアログボックスやインスペクターやウィンドウのようなそのほかのインタラクティブコンポーネントを表します。method="dialog"属性を指定することで、ダイアログ<form>要素を統合できます。このようなフォームが送信されたとき、returnValue属性が送信ボタンの値に設定されて閉じられます。</form> | ||
46 | <embed> | Element, HTML, HTML embedded content, HTML5, Reference, Web, web |
HTML <embed> 要素は、外部のアプリケーションやインタラクティブコンテンツ (言い換えると、プラグイン) との統合箇所を表します。 |
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47 | <frame> | Deprecated, Element, HTML, Reference, Web, web |
<frame> は、別の HTML ドキュメントを表示できる個々の領域を定義する HTML 要素です。frame 要素は <frameset> の内部で使用します。 |
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48 | <frameset> | Deprecated, Element, HTML, Reference, Référence, Web, web, Élément |
<frameset> は、<frame> 要素を包含するために使用する HTML 要素です。 |
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49 | <main> | |
main 要素(<main>)は、ドキュメントやアプリケーションのbody 要素()の主な内容を表します。主な内容は中心的なトピックの主なコンテンツやアプリケーションの中心的な機能に直接関連する内容で構成されます。この内容はサイドバー、ナビゲーションリンク、著作権表示、サイトロゴ、検索フォームのような繰り返されるあらゆる文章の集合を除いて固有の内容にするべきです。(もちろん、主な内容が検索フォームでない限り)</main> | ||
50 | <menuitem> | Element, Elément, HTML, HTML5, Reference, Réference, Référence, TML interactive elements, Web, Élément |
HTMLの menuitem 要素( <menuitem>) は、ユーザがポップアップメニュから実行できるコマンドをあらわします。This includes context menus, as well as menus that might be attached to a menu button. |
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51 | <picture> | Element, HTML, Reference, Web |
<picture> 要素は、特定の<img> を含めることができる複数の<source> を指定するためのコンテナです。ブラウザは、現在のページレイアウト(画像が表示されるボックスの制約)と(通常やhiDPIデバイスのような)表示のためのデバイスに応じて最適なsourceを選択します。 |
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52 | <table> | Element, HTML, HTML tabular data, Reference, Référence, Tables, Web, Élément |
HTML の table 要素(<table> )は、 2 つまたはそれ以上の次元のデータを表します。 |
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53 | a 要素 | Content, Element, HTML, HTML:Flow, HTML:Phrasing, Reference, Web, content, semantics, text-level, web |
HTML アンカー要素 (<a> ) は、同一ページ内の場所または Web 内の別のページへのハイパーリンクを定義します。アンカーポイント (ページコンテンツ内のハイパーリンクの行き先) を作成するためにも使用できます (廃止された方法) ので、リンクはページのトップ以外にも接続できます。 |
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54 | abbr 要素 | Element, HTML, HTML text-level semantics, Reference, Web, abbr, web |
HTML 略語要素 (<abbr>) は、略語と、また任意でその略語の完全な説明を提供します。略語の説明は title 属性にすべて含める必要があります。 |
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55 | acronym 要素 | Element, HTML, HTML:Flow content, Obsolete, Reference, Web, web |
HTML の acronym 要素 (<acronym>) は、頭字語または省略形の単語を構成する文字のシーケンスを明示することができます。 |
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56 | address 要素 | Element, HTML, HTML sections, Reference, Web, web |
HTML <address> 要素は、祖先要素の内、直近の <article> 要素か <body> 要素の著作者の連絡先情報を表します。後者の場合は、ドキュメント全体に適用します。 |
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57 | applet 要素 | Element, HTML, Obsolete, Reference, Référence, Web, Élément |
HTML applet 要素 (<applet> ) は、Java アプレットの包含を示します。 |
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58 | area 要素 | Content, Element, HTML, Multimedia, Reference, Web, content, embedded, web |
HTML <area> 要素は画像のホットスポット領域の定義、また任意で領域とハイパーテキストリンクの関連づけを行います。この要素は <map> 要素内だけで使用します。 |
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59 | article | Element, HTML, HTML sections, Reference, Web, web |
HTML <article> 要素はドキュメント、ページ、アプリケーション、あるいはサイトの中で自己完結した構成物を表します。これは、例えば通信社によって独立して配信や再利用が可能であることを意図します。これはフォーラムへの投稿、雑誌や新聞の記事、ブログのエントリ、オブジェクト、その他のコンテンツで独立したアイテムが考えられるでしょう。 |
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60 | aside 要素 | Element, HTML, HTML5, Reference, Web, web |
HTML <aside> 要素は、メインコンテンツとの関連性が希薄でメインコンテンツから切り離すことが可能なセクションを表します。いわゆる「サイドバー」や、メインの記事内のコラムの部分に頻繁に用いられます。サイドバーにおいて用語の定義、あるいは関連性を持つ広告、著作者に関する情報、Web アプリケーション、ブログのプロフィール情報や関連リンクなどの情報に用います。 |
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61 | audio 要素 | Element, HTML, HTML embedded content, HTML5, Media, Multimedia, Reference, Web, web |
HTML <audio> 要素は、ドキュメント内に音声コンテンツを埋め込むために使用します。この要素は、複数の音声ソースを含むことができます。音声ソースは src 属性または <source> 要素を使用して表し、ブラウザはもっとも適切なソースを選択します。 |
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62 | b 要素 | HTML, HTML:Element, HTML:Element Reference, HTML:Flow content, HTML:Phrasing content, HTML:Élément |
HTML の <b> 要素は、特別な重要性や関連性を伴わないで通常と文体の異なるテキストの範囲を表します。一般的に、要約中のキーワード、レビュー文内での製品名などの部分。または、その他の表記上太字で記述される通例のある箇所などに用います。記事の各段落のリード文をマークする場合にも適しています。 |
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63 | base 要素 | HTML, HTML:Element, HTML:Element Reference, HTML:Élément |
HTML <base> 要素は、ドキュメント内に含まれるすべての相対 URL の基点となる URL を指定します。<base> 要素は、ドキュメント内に 1 つだけ置くことができます。 |
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64 | basefont 要素 | HTML, HTML:Element Reference, Obsolete |
HTML の basefont 要素 (<basefont> ) は、文書の基本のフォントサイズを設定します。これを基準としたフォントサイズを <font> 要素で指定します。 |
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65 | bdi 要素 | BiDi, Element, HTML, HTML text-level semantics, Reference, Web, web |
HTML <bdi> 要素 (双方向アイソレート要素) は、他部位とは異なる書字方向で書式設定するテキストの範囲を表します。 |
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66 | bdo 要素 | BiDi, Element, HTML, HTML text-level semantics, Reference, Web, web |
HTML <bdo> 要素 (HTML Bidirectional Override 要素) は、テキストの書字方向規則を部分的に上書きします。これは、文字の書字方向を無視させて特定の書字方向が選ばれるようにします。 |
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67 | bgsound 要素 | HTML, HTML:Element Reference, Non-standard |
Background Sound 要素(<bgsound></bgsound>)は Internet Explorer に実装されている、バックグラウンド音声を実現する為の要素です。 | ||
68 | big 要素 | HTML, HTML:Element Reference |
HTML Big 要素 (<big> ) は、内包するテキストの font size をブラウザの最大フォントサイズを限度に一段階大きくします (※ small から medium、large から x-large)。 |
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69 | blink 要素 | Element, HTML, Obsolete, Reference, Web, web |
HTML Blink 要素 (<blink> ) は内包するテキストを点滅させるための、非標準の要素です。 |
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70 | blockquote 要素 | Element, HTML, HTML:Flow content, Reference, Web, web |
HTML <blockquote> 要素 (HTML ブロック引用要素) は、内包する要素のテキストが引用文である事を示します。通常、字下げを伴ってレンダリングされます (成形方法については「注意」の項を参照して下さい)。cite 属性により引用元の文書の URL を、<cite> 要素により引用元の文書のタイトルなどを明示可能です。 |
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71 | body 要素 | Element, HTML, Reference, Sections, Web, sections, web |
HTML <body> 要素は、HTML 文書のコンテンツを示す要素です。<body> 要素は文書中に一つだけ配置できます。 |
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72 | br 要素 | HTML, HTML:Element, HTML:Element Reference, HTML:Élément |
HTML <br> 要素 (HTML 改行要素) は、文中に改行 (キャリッジ・リターン) を生成します。これは、詩や散文、住所など、(段落として以外の) 文の分割が重要な文章を記述するのに便利な要素です。 |
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73 | button 要素 | Element, Forms, HTML, HTML forms, Intermediate, Reference, Web, forms, web |
HTML の <button> 要素は、クリック可能なボタンを表します。 |
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74 | canvas 要素 | Canvas, Element, HTML, HTML scripting, HTML5, Reference, Web, web |
HTML の <canvas> 要素は、スクリプティング (基本的には JavaScript) によりグラフィックを描画することができます。例えば、グラフの描画、写真の合成、さらにはアニメーションの作成までが可能です。<canvas> のブロック内で、代替コンテンツを提供することが可能 (また、提供すべき) です。その内容物は、canvas をサポートしない古いブラウザおよび JavaScript が無効であるブラウザで描画されます。 |
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75 | caption 要素 | Element, HTML, Reference, Tables, Web, web |
HTML の <caption> 要素 (HTML Table Caption 要素) は、テーブルのタイトルを表します。対象とする <table> 要素の最初の子要素としてのみ配置可能であり、しかしながらその視覚効果については、CSS を用いて table 要素の位置を基準とする相対的な位置に配置することが可能です。 |
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76 | center 要素 | Deprecated, Element, HTML, Reference, Web, web |
HTML のセンター要素 (<center> )はブロックレベルの要素で段落や他のブロックレベルの要素やインライン要素を含むことができます。含んでいる要素の中の全体のコンテンツを水平方向にセンタリングします 。このタグは HTML 4 (及び XHTML)で非推奨要素に指定され、HTML5 で完全に廃止されています。代替として CSS の text-align プロパティを用い、この属性値に center を指定する事で同じ表現を実現可能です(※その際、対象とする要素のスタイルは display: block 等になっていなくてはなりません。インライン要素はテキストの中央寄せは出来ません)。ブロックをセンタリングするには margin-left や margin-right といった別の CSS プロパティを使用して、値に auto を設定します (または margin に 0 auto を設定)。 |
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77 | cite 要素 | Element, HTML, HTML text-level semantics, Reference, Web, web |
HTML Citation 要素 (<cite>) は、作品を参照することを示します。この要素は作品のタイトルまたは URL 参照を含まなければならず、また引用メタデータを追加する際の慣習に応じて略される場合があります。 | ||
78 | code 要素 | Element, HTML, HTML text-level semantics, Reference, Web, web |
HTML コード 要素(<code> )はコンピューター・コードの断片を表します。殆どのブラウザーのデフォルト・スタイルは、これを等幅フォントで描画するように指定されています。 |
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79 | datalist 要素 | Element, HTML, HTML forms, HTML5, Intermediate, Reference, Web, web |
HTML Datalist 要素 (<datalist>) は、ユーザーに入力候補の選択肢を提供します。その候補となる値を持つ <option> 要素のセットをその子要素として内包します。 |
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80 | dd 要素 | Element, HTML, HTML grouping content, Reference, Web, web |
HTML の 定義説明要素 (<dd> ) は、定義リスト要素(<dl> )に於ける、定義語の説明部分を表します。この要素は定義リストの子要素としてのみ配置可能であり、また、<dt> に後続する必要があります。 |
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81 | del 要素 | Element, HTML, HTML edits, Reference, Web, web |
HTML 削除済みテキスト要素 (<del>) は、文書から削除されたテキストの範囲を表します。一般的にこの要素は (必須ではありませんが) 打ち消し線のスタイルを伴って描画されます。 | ||
82 | details 要素 | Element, HTML, HTML interactive elements, HTML5, Reference, Web, web |
HTML の詳細 要素 (<details> ) は、ユーザに追加の詳細情報を提供する「ディスクロージャー・ウィジェット」を表します。 |
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83 | dfn 要素 | Element, HTML, HTML text-level semantics, Reference, Web, web |
HTML 定義要素 (<dfn>) は、用語の定義を表します。 | ||
84 | dir 要素 | Element, HTML, Obsolete, Reference, Web, web |
HTML のディレクトリ要素 (<dir> ) は、ディレクトリ、すなわち、ファイル名のコレクションを表します。 |
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85 | div 要素 | Element, HTML, HTML grouping content, HTML:Flow content, Reference, Web, web |
HTML の <div> 要素 (HTML Document Division Element) は、何か特定のセマンティクスを表すものではない、フローコンテンツの為の汎用コンテナです。スタイリングのためのグループ要素として (class 属性か id 属性を使用)、あるいは lang などの属性値を共有するために使われます。セマンティクス上で(<article> 、<nav> ) など他に適切な要素がある場合はそちらを使用して下さい。 |
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86 | dl 要素 | Element, HTML, HTML grouping content, Reference, Web, web |
HTML の 説明リスト要素(<dl> )は、用語とその説明のセットのリストを表します。 一般的な使用例として、用語集の作成やメタデータ (キーと値のペアのリスト) の表示が挙げられます。 |
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87 | dt 要素 | Element, HTML, HTML grouping content, Reference, Web, web |
HTML の 定義語要素 (Definition Term Element) (<dt> ) は、定義リスト中の用語を表す部分です。この要素は、<dl> の子要素としてのみ用いる事が出来ます。後続する <dd> 要素により、先行する <dt> の用語を定義します。複数の <dt> 要素を続けて配置し、後続する <dd> 要素でまとめてそれらを定義する事も可能です。 |
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88 | em 要素 | Element, HTML, HTML text-level semantics, Reference, Web, web |
HTML の強調要素(<em>)は、強調されたテキストを示します。 <em> 要素は入れ子にすることができ、入れ子の段階に応じてより強い程度の強調を表すことができます。 |
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89 | fieldset 要素 | Element, Forms, HTML, HTML forms, Intermediate, Reference, Web, forms, web |
HTML <fieldset> 要素は label 要素(<label> )の様な役割に加え、フォーム内部品のグループ化の働きをします。 |
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90 | figcaption 要素 | Element, HTML, HTML grouping content, HTML5, Reference, Web, web |
HTML <figcaption> 要素は、親要素となる <figure> 要素の中の自身以外のコンテンツのキャプションや説明を表します。 <figcaption> は <figure> 要素内の先頭、或いは末尾に入れることが出来ます。 <figure> 要素に於いて、figcaption 要素は必須という訳ではありません。figcaption 要素が省略された場合は、親の <figure> 要素はキャプションを持たないものと見做されます。 |
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91 | figure 要素 | Content, HTML, HTML5, Reference, Web, content, grouping, web |
HTML <figure> 要素は図表などの自己完結型のコンテンツを表す要素です。多くの場合、キャプション(<figcaption> )を伴って使用され、単独のユニットとして参照されます。メインのフローに関連しつつも、メインのフローとは無関係な位置に配置する事が可能です。この要素は通常、「主なテキストの中から参考文献として参照されるが、メインのフローに影響を与える事無く別ページまたは付録に移動することが可能な画像、実例、図表、コード断片あるいは図表など」に対し用います。 |
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92 | font 要素 | Element, HTML, Reference, Web |
Font 要素(<font> )はその内包するテキストの、フォントサイズ、文字色、使用フォントを定義します。 |
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93 | footer 要素 | Element, HTML, HTML sections, Reference |
Footer 要素(<footer> )は自身の祖先要素の内で直近のセクショニングコンテンツかセクショニングルート要素(つまり <article> 、 <aside> 、 <nav> 、 <section> 、 <blockquote> 、 <body> 、 <details> 、 <fieldset> 、 <figure> 、 <td> の中で最も近い親要素)のフッターを表します。「フッター」には通常、そのセクションの著作者に関する情報、関連ドキュメントへのリンク、著作権情報等を含めます。 |
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94 | form 要素 | Element, Forms, HTML, HTML forms, Intermediate, Reference, Web, forms, web |
HTML form 要素 (<form> ) は、ユーザが Web サーバーに情報を送信できるようにするインタラクティブなコントロールを含むドキュメントセクションを表します。 |
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95 | h1 要素 | HTML, HTML:Element, HTML:Element Reference |
見出し要素は文書中の見出しを示す為の要素です。<h1> を最上位とし <h6> を最も低いレベルとする 6 段階 のレベルで実装されています。見出し要素にはセクションで紹介されるトピックを簡潔に記述します。ユーザーエージェントの中には、文書中の見出し要素の記述を解析し、自動的に文書の目次を生成するものもあります。 |
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96 | h2 要素 | HTML, HTML:Element, HTML:Element Reference |
見出し要素は文書中の見出しを示す為の要素です。<h1> を最上位とし <h6> を最も低いレベルとする 6 段階 のレベルで実装されています。見出し要素にはセクションで紹介されるトピックを簡潔に記述します。ユーザーエージェントの中には、文書中の見出し要素の記述を解析し、自動的に文書の目次を生成するものもあります。 |
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97 | h3 要素 | HTML, HTML:Element, HTML:Element Reference |
見出し要素は文書中の見出しを示す為の要素です。<h1> を最上位とし <h6> を最も低いレベルとする 6 段階 のレベルで実装されています。見出し要素にはセクションで紹介されるトピックを簡潔に記述します。ユーザーエージェントの中には、文書中の見出し要素の記述を解析し、自動的に文書の目次を生成するものもあります。 |
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98 | h4 要素 | HTML, HTML:Element, HTML:Element Reference |
見出し要素は文書中の見出しを示す為の要素です。<h1> を最上位とし <h6> を最も低いレベルとする 6 段階 のレベルで実装されています。見出し要素にはセクションで紹介されるトピックを簡潔に記述します。ユーザーエージェントの中には、文書中の見出し要素の記述を解析し、自動的に文書の目次を生成するものもあります。 |
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99 | h5 要素 | HTML, HTML:Element, HTML:Element Reference |
見出し要素は文書中の見出しを示す為の要素です。<h1> を最上位とし <h6> を最も低いレベルとする 6 段階 のレベルで実装されています。見出し要素にはセクションで紹介されるトピックを簡潔に記述します。ユーザーエージェントの中には、文書中の見出し要素の記述を解析し、自動的に文書の目次を生成するものもあります。 |
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100 | h6 要素 | HTML, HTML:Element, HTML:Element Reference |
見出し要素は文書中の見出しを示す為の要素です。<h1> を最上位とし <h6> を最も低いレベルとする 6 段階 のレベルで実装されています。見出し要素にはセクションで紹介されるトピックを簡潔に記述します。ユーザーエージェントの中には、文書中の見出し要素の記述を解析し、自動的に文書の目次を生成するものもあります。 |
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101 | head 要素 | Element, HTML, HTML document metadata, Reference, Web, web |
HTML <head> 要素はドキュメント全般の情報 (メタデータ) を内包する要素です。ドキュメントのタイトルや、スクリプトおよびスタイルシートのリンクや定義を内包できます。 |
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102 | header 要素 | Element, HTML, HTML sections, HTML5, Reference |
header 要素(<header> )は、イントロダクション、ナビゲーション等のグループを表します。ひとつまたは複数の見出し以外に、ロゴ、セクションのヘッダー部分、検索フォームなども含める事ができます。 |
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103 | hgroup 要素 | Element, HTML, HTML sections, HTML5, Reference, Référence, Web, web, Élément |
HTML <hgroup> 要素 (HTML Headings Group 要素) は、セクションのヘッダを表します。これはドキュメントのアウトラインに関する 1 つのタイトルを、それが属する暗黙的または明示的なセクションのヘッダとして定義します。 |
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104 | hr 要素 | Element, HTML, HTML grouping content, Reference, Référence, Web, web, Élément |
HTML hr 要素 (horizontal rule element / <hr> ) は、段落間のテーマ(例えば物語の中でのシーンの変化や、話題の転換など)の意味的な区切りを表します。過去のバージョンの HTML では区切り線として定義されており、また現行のブラウザーもこれを踏襲したデフォルト・スタイルを持っています。しかし、視覚的な区切り線としてではなく、あくまで意味的な用途としての使用が推奨されます。 |
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105 | html 要素 | Element, HTML, HTML Root Element, Reference, Web, web |
HTML ルート要素(<html> )は HTML や XHTML に於いて、その文書のルート(基点)となる要素です。他の全ての要素は、この要素の子孫として配置しなければなりません。 |
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106 | i 要素 | Element, HTML, HTML text-level semantics, Reference, Web |
オフセットテキスト(或いはイタリック)要素(<i> )は、技術用語、外国語のフレーズ、または架空の人物の思考など、何らかの理由で他のテキストと離して配置して区別されるテキストの範囲を表します。英文においては通常斜体で表示される事の多い部分であり、殆どの場合、ブラウザはこの要素に対しイタリック体のデフォルトスタイルを指定しています。 |
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107 | iframe 要素 | Content, Element, HTML, Reference, Web, content, embedded |
HTML の <iframe> 要素 (またはHTML インラインフレーム要素) は、ブラウジングコンテキスト (browsing context) の入れ子を表現し、事実上現在のページに他の HTML ページを埋め込むことができます。HTML 4.01 では、文書は head および body 、または head および frame-set を持つことができ、body と frame-set の両方は持ちません。しかし、<iframe> は通常の文書 body 内で使用できます。ブラウジングコンテキストはそれぞれ、セッション履歴とアクティブな文書を持ちます。埋め込みコンテンツを含む側のブラウジングコンテキストを、親ブラウジングコンテキストと呼びます。トップレベルのブラウジングコンテキスト(親を持ちません)は通常ブラウザウィンドウです。 |
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108 | img | Content, Element, HTML, Reference, content, embedded |
HTML <img> 要素 (HTML 画像要素) は、ドキュメントに画像を表示します。 |
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109 | input 要素 | Element, Forms, HTML, HTML forms, HTML input tag, Reference, Web, forms |
HTML <input> 要素は、ユーザからデータを受け取るための、Web ベースのフォーム用のインタラクティブなコントロールを作成するために使用します。<input> の動作は、type 属性の値に応じて大きく異なります。 |
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110 | ins 要素 | Element, HTML, HTML edits, Reference, Web |
HTML の ins 要素(<ins> )は文書に追加されたテキストの範囲を示します。 |
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111 | isindex 要素 | |
<isindex> は、ドキュメントに問い合わせを行うためのテキストフィールドを、ドキュメントに追加するための HTML 要素です。W3C は <isindex> を <head> 要素内で使用するものとしましたが、ブラウザはドキュメント内のどこででも使用するものとしてサポートしました。 |
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112 | kbd 要素 | Element, HTML, HTML text-level semantics, Reference, Web |
キーボードインプット要素(<kbd> )はコンピューターへのユーザーの入力コードを表します。要素名はキーボードの略語ですが、音声入力や手書き入力などの他の入力方法も含みます。多くのデフォルトスタイルは、等幅フォントのインラインで表示するものとなっています。 |
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113 | keygen 要素 | Element, HTML, HTML forms, HTML5, Reference, Web |
HTML <keygen> 要素は、鍵の材料の生成を容易にするため、および HTML フォームの一部として公開鍵を送信するための要素です。この仕組みは、Web ベースの証明書管理システムと合わせて使用するものとして設計されています。証明書の要求に必要な他の情報を伴う HTML フォームで <keygen> 要素を使用して、その処理結果が署名済み証明書になることを想定しています。 |
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114 | label 要素 | Element, Forms, HTML, HTML forms, Reference, Web |
HTML の Label 要素 (<label> ) はユーザインタフェース内のアイテムのキャプションを表します。for 属性を用いるか、コントロール要素を <label> の子要素として配置する事で、ラベルとコントロールを紐付ける事が出来ます。その様に紐付けられたコントロールは、ラベル要素の labeled control(ラベル付きコントロール) と呼ばれます。 |
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115 | legend 要素 | Element, Forms, HTML, HTML forms, Reference, Web, forms |
HTML の凡例フィールド (Legend Field)要素(<legend> )は、その親要素である <fieldset> のキャプションを表します。 |
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116 | li 要素 | Element, HTML, HTML grouping content, Reference, Web |
HTML の リストアイテム要素(<li> )は、リストの項目を表す為に用いられます。この要素は、そのアイテムが属する、順序リスト (<ol> )、順不同リスト(<ul> )、メニュー(<menu> ) の何れかの子要素として配置する必要があります。メニュー要素及び順不同リスト要素内に於いては、各リストアイテムは通常ビュレットを伴って表示され、順序リスト内では、数字や文字による連番のリストマーカーを伴って描画されます。 |
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117 | link 要素 | Document, Element, HTML, Reference, Web, document, metadata |
HTML <link> 要素は、現在の文書と外部のリソースとの関係を明示します。考えられる用途として、ナビゲーションのための関係構造の定義があります。またこの要素は、スタイルシートをリンクするためにもっとも使用されます。 |
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118 | listing 要素 | Element, HTML, Obsolete, Reference, Référence, Web, Élément |
HTML Listing 要素 (<listing> ) は、開始タグと終了タグの間にあるテキストを HTML として解釈せず、等幅フォントを使用して表示します。HTML 2 標準では、1 行が 132 文字を超えない場合は改行すべきではないと勧告しています。 |
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119 | map 要素 | Element, HTML, HTML embedded content, Multimedia, Reference, Référence, Web, Élément |
HTML <map> 要素はイメージマップ (クリック可能なリンク領域) を定義するために、<area> 要素とともに使用します。 |
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120 | mark 要素 | Element, HTML, HTML text-level semantics, HTML5, Reference, Référence, Web, Élément |
HTML の mark 要素 (<mark> )は、他の場所からの参照を目的とした、テキストのハイライトに使用されます。例えばウェブサイトの検索窓からの検索結果を表示するページ上で、検索した語句をハイライトする為などに使用できます。 |
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121 | marquee 要素 | Element, HTML, Non-standard, Reference, Référence, Web, Élément |
<marquee> 要素はテキストがスクロールする領域を挿入します。 |
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122 | menu 要素 | Element, HTML, HTML interactive elements, HTML:Element, HTML:Élément, Reference, Référence, Web, Élément |
HTML <menu> 要素は、ユーザが実行またはアクティブ化可能なコマンドのグループを表します。これはスクリーンの上部にあるリストメニューや、ボタンを押したときにボタンの下部に現れるようなコンテキストメニューを含みます。 |
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123 | meta 要素 | Element, HTML, Reference, Référence, Web, metadata, Élément |
HTML <meta> 要素は、他のメタ関連要素 (<base> 、<link> 、<script> 、<style> 、<title> ) で表すことができない任意のメタデータ情報を提示します。 |
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124 | meter 要素 | HTML, HTML forms, HTML5, Reference, Web |
HTML の メーター要素 (<meter> ) は、既知の範囲内のスカラー値、または小数値を表します。 |
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125 | nav 要素 | Element, HTML, HTML sections, Reference, Web |
ナビゲーション要素(<nav> ) は、その内容がページ上の主要なナビゲーション (他のページやページ内の他の部分へのリンク) である事を表します。 |
||
126 | nobr 要素 | Element, HTML, Reference, Web |
nobr 要素(<nobr> ) は、その内包するテキストの自動改行を無効化します。行内におさまらないテキストは、領域からはみ出てレンダリングされるか、スクロールバーを伴なって表示されます。この要素は非標準の要素であり、使用するべきではありません。代わりに、CSS の プロパティを用いて同等の挙動を実現する事ができます。 |
||
127 | noframes 要素 | Element, HTML, Reference, Référence, Web, Élément |
<noframes> は、<frame> 要素をサポートしない、またはフレームを無効に設定したブラウザを支援するために使用する HTML 要素です。 |
||
128 | noscript 要素 | Element, HTML, HTML scripting, Reference, Web |
NoScript 要素(<noscript> )はページで使用中のスクリプト言語が閲覧者のブラウザでサポートされていないタイプである場合や、ブラウザの設定でスクリプトが無効にされている場合に表示するセクションを表します。 |
||
129 | object 要素 | Element, HTML, HTML embedded content, Reference, Web |
埋め込みオブジェクト要素 (The Embedded Object element) (<object>) は、「画像」、「ネストされたブラウジング・コンテキスト」、または「プラグインによって処理されリソースとして扱うことが可能なもの」の何れかの外部リソースを表します。</object> | ||
130 | ol 要素 | Element, HTML, HTML grouping content, HTML:Flow content, Web, eference |
HTML 順序付きリスト要素 (<ol> ) は、項目の順序付きリストを表示します。一般的に、順序付きリストの項目の先頭に、数字、ローマ数字、アルファベットなどの番号が表示されます。この順序付きリストのスタイルは、ページの HTML 記述では定義されていませんが、CSS に関連付けられ、list-style-type プロパティを使用してスタイル付けできます。 |
||
131 | optgroup 要素 | Element, Forms, HTML, HTML forms, Reference, Web, forms |
HTML の optgroup 要素 (<optgroup> ) は、Web フォームに於いて <select> 要素内の、選択肢 (<option> ) のグループを作成します。 |
||
132 | option 要素 | Element, Forms, HTML, HTML forms, Reference, Référence, Web, forms, Élément |
Web フォームにおいて HTML <option> 要素は、<select> 要素、<optgroup> 要素、HTML5 の <datalist> 要素内で項目を表すコントロールを生成します。 |
||
133 | output 要素 | Element, HTML, HTML forms, HTML5, Reference, Web |
output 要素(<output>)は、何らかの計算やユーザによるアクションの結果を表します。 | ||
134 | p 要素 | Element, HTML, HTML grouping content, Reference, Web |
HTML <p> 要素 (HTML パラグラフ要素) は、パラグラフ (段落) を表します。 |
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135 | param 要素 | Element, HTML, HTML embedded content, Reference, Web |
パラメーター要素は、<object> 要素のパラメータを定義する為の HTML 要素です。 |
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136 | plaintext 要素 | Element, HTML, Obsolete, Reference, Web |
Plaintext 要素(<plaintext> )は、開始タグ以降を HTML としてではなくプレーンテキストとして解してレンダリングさせます。開始タグ以降は全てプレーンテキスト扱いになるので、終了タグはありません。 |
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137 | pre 要素 | Element, HTML, HTML grouping content, HTML:Flow content, Reference, Web |
HTML 整形済みテキスト要素 (<pre>) は、整形済みテキスト (preformatted text) を表します。この要素内の空白文字や改行はそのままレンダリングに反映され、等幅フォントで表示されます。もしこれらのスタイルを変更したい場合は、CSS を用います。 | ||
138 | progress 要素 | Element, HTML, HTML forms, HTML5, Reference, Référence, Web, Élément |
HTML の progress (<progress> ) 要素は、タスクの進捗状況の表示に使われます。表示の実装方法はブラウザベンダーに委ねられていますが、通常はプログレスバーとして表示されます。JavaScript を使用して、プログレスバーの値を操作することが可能です。 |
||
139 | q 要素 | Element, HTML, HTML text-level semantics, Reference, Web |
q 要素 は、その内容がインラインの引用であることを表します。この要素は、段落やセクションをまたがない短い引用のためのものです。長文の引用には、<blockquote> 要素を使用します。 |
||
140 | rp 要素 | Element, HTML, HTML text-level semantics, Reference, Référence, Web, Élément |
HTML <rp> 要素は、ルビのアノテーションをサポートしないブラウザ向けのフォールバックとして括弧を提供するために使用します。ルビのアノテーションは日本語のふりがなや台湾語の注音符号など、東アジア言語で発音を示すものです。<rp> 要素は <ruby> 要素がサポートされていない場合に、コンテンツでルビアノテーションの存在を示すために何を表示すべきかを指定するために使用され、通常は括弧を表示します。 |
||
141 | rt 要素 | Element, HTML, HTML text-level semantics, Reference, Référence, Web, Élément |
HTML <rt> 要素はルビのアノテーションとして提供する、文字の発音を包含します。これは東アジア言語の発音を表示するためのものであり、<rt> 要素は <ruby> 要素の内部で使用します。 |
||
142 | ruby 要素 | Element, HTML, HTML text-level semantics, Reference, Web |
<ruby> は、ルビのアノテーション(振り仮名)を用いる事が可能な HTML 要素です(ルビのアノテーションとは、東アジアの言語などの語句、例えば漢字などの発音を示すものです)<ruby> 要素は <rt> 要素や <rp> 要素とともに用います。 |
||
143 | s 要素 | Element, HTML, HTML text-level semantics, Reference, Web |
HTML の 打ち消し要素 (<s> ) はその範囲のテキストが既に正確でなくなった事を表す為に用います。これは殆どの環境で、打ち消し線を伴うスタイルでレンダリングされます。但し、編集箇所を伝える用途の場合には <del> と <ins> が適しています。 |
||
144 | samp 要素 | Element, HTML, HTML text-level semantics, Reference, Web |
サンプル要素(<samp> )は、コンピュータープログラムなどからの出力を表すインライン要素です。CSS を使用しない場合、殆どのブラウザで、ブラウザのデフォルトの等幅フォントか、ユーザーの指定した等幅フォントで表示されます。 |
||
145 | script 要素 | Element, HTML, HTML scripting, Reference, Référence, Web, Élément |
HTML <script> 要素は HTML または XHTML 文書内に実行可能なスクリプトを埋め込み、または外部参照するコードを指定する際に用いられます。 |
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146 | section 要素 | Element, HTML, HTML sections, HTML5, Reference, Web |
HTML のsection 要素 (<section> ) は、見出しを伴う意味的なグループ化が可能な、文書の一般的なセクションを表します。それぞれの <section> は識別可能であるべき、特に <section> の子要素に見出し (<h1> -<h6> 要素) を含めるべきです。 |
||
147 | select 要素 | Element, Forms, HTML, HTML forms, Reference, Référence, Web, forms, Élément |
HTML の select 要素(<select> )は、選択式のメニューを提供するコントロールを表します。メニューの中にある選択肢は、
|
||
148 | small 要素 | Element, HTML, HTML text-level semantics, Reference, Web |
small 要素(<small> )は、内包するテキストのフォントサイズをブラウザの最小フォントサイズを限度とし、一段階縮小します(※large から medium、small から x-small) |
||
149 | source 要素 | Element, HTML, HTML embedded content, Media, Reference, Web |
source 要素 (<source />) は HTML5 文書における <picture> 要素、audio 要素及び video 要素に対し、複数のメディアリソースを指定する場合に用います。この要素自体は空要素です。この要素は一般的に、各ブラウザ毎にサポートの異なる複数のメディア形式 を指定する場合に用います。 |
||
150 | spacer 要素 | Element, HTML, Obsolete, Reference, Web |
<spacer> は、Web ページにホワイトスペースを挿入する為の非標準の HTML 要素です。Web デザイナーによって用いられていた 1px の透過 GIF 画像(いわゆるスペーサー GIF )の挿入と同様の効果を実現する為に NetScape 社が実装したものです。しかし <spacer> は殆どの主要ブラウザでサポートされず、また、同様の効果は CSS を用いて実現可能です。したがって、<spacer> を使用する必要性はありませんでした。Mozilla アプリケーションに於いては、この要素のサポートは Gecko 2.0 にて打ち切られています。 |
||
151 | span 要素 | Element, HTML, HTML text-level semantics, HTML:Flow content, Reference, Web |
HTML <span> 要素は、何か特定のセマンティクスを表すものではない、フレージング・コンテンツの為の汎用コンテナです。CSS によるスタイリングの用途等で、要素のグループ化が必要な場合に用います。多くの場合、 class 属性か id 属性、lang 属性等と共に使われます。セマンティクス上で他に適切な要素がある場合はそちらを使用して下さい。<span> は <div> 要素と非常に似た役割を持っています。 <div> 要素がブロックレベル要素の汎用コンテナであるのに対し、<span> はインラインレベル要素の為の汎用コンテナの役割を果たします。 |
||
152 | strike 要素 | Element, HTML, Obsolete, Reference, Web |
HTML の打消し線要素(<strike> )は、その範囲のテキストを打消し線付きで描画します。 |
||
153 | strong 要素 | Element, HTML, HTML text-level semantics, Reference, Web |
strong 要素(<strong> )は重要なテキストを表します。ほとんどのブラウザーのデフォルトスタイルでは、太字で描画するように指定されています。 |
||
154 | style 要素 | Element, HTML, HTML document metadata, Reference, Web |
Style 要素は、文書のスタイル情報を含みます。スタイル情報は、この要素内に CSS の文法で記述します。デフォルトでは、この要素内に記述するスタイルが CSS であると想定されています。 | ||
155 | sub 要素 | Element, HTML, HTML text-level semantics, Reference, Référence, Web, Élément |
HTML のSubscript 要素 (<sub> ) は、表記規則の理由で小文字で、またはメインのテキストより小さく表示されるべきテキストの範囲を定義します。 |
||
156 | summary 要素 | Element, HTML, HTML interactive elements, HTML5, Reference, Web |
HTML の summary 要素(<summary> )は <details> 要素の内容の要約、キャプション、説明を表します。 |
||
157 | sup 要素 | Element, HTML, HTML text-level semantics, Reference, Référence, Web, Élément |
HTML の Superscript 要素(<sub>)は、表記規則の理由でメインのテキストよりも高い位置に、または小さく表示されるべきテキストの範囲を定義します。 | ||
158 | tbody 要素 | Element, HTML, HTML tabular data, Reference, Référence, Tables, Web, Élément |
HTML Table Body 要素 ( | ||
159 | td 要素 | Element, HTML, HTML tabular data, Reference, Référence, Tables, Web, Élément |
テーブルセル HTML 要素 (<td> ) は、テーブルでデータを包含するセルを定義します。これはテーブルモデルに関与します。 |
||
160 | textarea 要素 | Element, Forms, HTML, HTML forms, Reference, Référence, Web, forms, Élément |
HTML <textarea> 要素は、複数行のプレーンテキスト編集コントロールを表します。 |
||
161 | tfoot 要素 | Element, HTML, HTML tabular data, Reference, Référence, Tables, Web, Élément |
HTML テーブルフッタ要素 (<tfoot> ) は、テーブルの列を総括する行のセットを定義します。 |
||
162 | th 要素 | Element, HTML, HTML tabular data, Reference, Référence, Tables, Web, Élément |
HTML テーブルヘッダセル要素 (<th> ) は、テーブルのセルのグループ用のヘッダであるセルを定義します。ヘッダが指すセルのグループは、scope 属性と headers 属性で定義します。 |
||
163 | thead 要素 | Element, HTML, HTML tabular data, Reference, Référence, Tables, Web, Élément |
HTML テーブルヘッダ要素 (<thead> ) は、テーブルの列のヘッダを表す行のセットを定義します。 |
||
164 | time 要素 | Element, HTML, HTML text-level semantics, HTML5, Reference, Référence, Web, Élément |
HTML <time> 要素は、24 時間制の時刻またはグレゴリオ暦の正確な日付 (時刻やタイムゾーンを伴うことも可能) を表します。 |
||
165 | title 要素 | HTML, HTML:Element, HTML:Element Reference, HTML:Élément |
HTML の title 要素 (<title> ) は文書のタイトルを定義します。一般的には、ブラウザのタイトルバーかタブに表示されます。この要素はテキストのみを内容に持つ事が出来ます。HTML 要素を含める事はできません。 |
||
166 | tr 要素 | Element, HTML, HTML tabular data, Reference, Référence, Tables, Web, Élément |
HTML テーブル行要素 (<tr> ) は、テーブル内でセルの行を定義します。行は <td> 要素と <th> 要素を混ぜ合わせたものです。 |
||
167 | track 要素 | Element, HTML, HTML embedded content, HTML5, Reference, Référence, Web, Élément |
HTML track 要素はメディア要素 (<audio> および <video> ) の子として使用します。この要素は自動的に処理される字幕など、時間指定されたテキストトラック (または時系列データ) を指定できます。トラックは WebVTT (Web Video Text Tracks) 形式 (.vtt ファイル) で整形します。 |
||
168 | tt 要素 | Element, HTML, Obsolete, Reference, Référence, Web, Élément |
HTML テレタイプテキスト要素 (<tt> ) は、ブラウザのデフォルトの等幅フォントで表示されるインライン要素を生成します。この要素は、テレタイプのような等幅の表示装置で表示されるテキストとしてスタイルを設定しようとするものです。おそらく、<code> 要素を使用する等幅文字の表示がより一般的です。 |
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169 | u 要素 | Element, HTML, HTML text-level semantics, Reference, Référence, Web, Élément |
u 要素(<u> )は、内包するテキストのベースラインの下部にアンダーライン(下線)をレンダリングします。 |
||
170 | ul 要素 | Element, HTML, HTML grouping content, Reference |
HTML の順不同リスト 要素(<ul> )は、数的な順序がなく、その配置順に意味を持たないアイテムを持つリストを表します。子となるリストアイテムは基本的にドット、円形、四角形 などのスタイルを持つビュレットを伴って描画されます。係るスタイルは CSS の list-style-type プロパティを用いて変更する事が可能です。 |
||
171 | var 要素 | Element, HTML, HTML text-level semantics, Reference, Web |
HTML の var 要素(<var> )は、数式やプログラムのコード中での変数を表します。 |
||
172 | video 要素 | Element, HTML, HTML embedded content, HTML5, Media, Multimedia, Reference, Web |
HTML <video> 要素は、映像コンテンツを埋め込むために用いられます。この要素は、複数の映像ソースを含むことができます。映像ソースは src 属性または <source> 要素を使用して表し、ブラウザはもっとも適切なソースを選択します。 |
||
173 | wbr 要素 | Element, HTML, HTML text-level semantics, Reference, Référence, Web, Élément |
Word Break Opportunity (<wbr> ) HTML 要素は、テキスト内でブラウザが任意で改行を行ってよい位置を表します。また、この改行規則により他の場所で改行されることがなくなるでしょう。 |
||
174 | xmp 要素 | Element, HTML, Obsolete, Reference, Web |
xmp (Example) 要素( <xmp> )は、その開始タグから終了タグまでの間の HTML タグを HTML として解釈せず、等幅フォントでレンダリングします。HTML2 はこれが一行当たり 80 文字を表示するのに充分な幅でレンダリングするよう推奨しています。 |
||
175 | 見出し要素 | Element, HTML, HTML sections, Reference, Web, web |
見出し要素は文書中の見出しを示す為の要素です。<h1> を最上位とし <h6> を最も低いレベルとする 6 段階 のレベルで実装されています。見出し要素にはセクションで紹介されるトピックを簡潔に記述します。ユーザーエージェントの中には、文書中の見出し要素の記述を解析し、自動的に文書の目次を生成するものもあります。 |
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176 | HTML 関連ドキュメントの索引 | HTML, Index, index |
{{Index("/ja/docs/Web/HTML")}} | ||
177 | HTML5 | HTML, HTML5, References, Web Development, html |
HTML5 は HTML で定義されている最新の標準仕様の名称です。 | ||
178 | HTML5 Thematic Classification | |
このページでは、HTML バージョン 5 (HTML5) に関するトピックへのリンクを提供します。一部のトピックは通例 HTML5 と関連づけられていますが、実際は HTML5 標準を構成しないものがあります。そのようなトピックも、利便性のためにリンクを設けています。 | ||
179 | HTML5 の紹介 | HTML, HTML5 |
HTML5 は、HTML 標準の最も新しいバージョンです。HTML5 によって、リッチメディアのサポートだけでなく、ユーザ、彼らのローカルデータ、サーバの間でより簡単にかつ効果的にやり取りするための Web アプリケーションを作成するための拡張されたサポートを提供するための新機能も手に入れることができます。 | ||
180 | HTML5 の要素 | HTML, HTML5 |
This page list all standard HTML5 elements, described by their opening tag and grouped by function. Contrary to the HTML Element index which lists all possible tags, standard, non-standard, valid, obsolete or deprecated ones, this list only the valid HTML5 elements. Only those should be used in new Web sites. | ||
181 | HTML5 の audio 要素と video 要素でサポートされているメディアフォーマット | Audio, Firefox, HTML5, Media, Video, file formats, media formats, 要更新 |
<audio> 要素および <video> 要素は、プラグインを必要としないオーディオやビデオの再生サポートを提供します。 |
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182 | HTML5 の audio 要素と video 要素の使用 | Audio, HTML, HTML5, Media, NeedsExample, Ogg, Video, audio, video |
HTML5 では HTML 文書へ簡単にマルチメディアコンテンツを埋め込むことを可能にする、<audio> 要素および <video> 要素を使用したビルトインのメディアサポートが導入されました。 |
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183 | HTML5 ドキュメントのセクションとアウトライン | Advanced, Example, Guide, HTML, HTML5, Outlines, Overview, Sections, Web, sections, web |
HTML5 の仕様は Web ドキュメントの構造を標準的なセマンティクスで記述できるようにするいくつかの新しい要素を Web 開発者にもたらします。このドキュメントでは、これらの要素についてと、それらを用いて、どんなドキュメントでも望んだアウトラインを定義するための方法について述べます。 | ||
184 | Inline elements | HTML, HTML:Element Reference |
インライン要素は body 内にのみ現れます。インライン要素とブロックレベル要素の違いは: | ||
185 | Link types | |
HTMLでは、次のリンクタイプは<a> 、<area> と<link> 要素を用いてリンクされた2つの文章の間の関係を示します。 |
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186 | アプリケーションキャッシュの使用 | 要更新 |
HTML5 は Web ベースのアプリケーションをオフラインで実行できるようにするためのアプリケーションキャッシュメカニズムを提供します。開発者は、ブラウザがキャッシュし、オフライン状態のユーザが利用できるようにすべきリソースを指定するために Application Cache (AppCache) インターフェースを利用できます。キャッシュが行われたアプリケーションは、ユーザがオフラインになったときに更新ボタンを押した場合でも、正常に読み込まれ、正常に動作します。 | ||
187 | コンテンツカテゴリ | HTML, HTML5 |
各 HTML 要素はそれ自身がどのようなコンテンツを持つかということを定義する規則に従う必要があります。これらの規則はいくつかの要素で共通しているコンテンツモデルにグループ化されます。各 HTML 要素は、ゼロ、1 つ、あるいは、複数のコンテンツモデルに属し、その要素のコンテンツが HTML として整合性のある文書において従わなければならない各設定規則に従います。 | ||
188 | ブロックレベル要素 | HTML, HTML:Element Reference, 要更新 |
ブロックレベル要素は body 内にのみ現れます。インライン要素とブロックレベル要素の違いは: | ||
189 | 属性 (HTML) | Attribute, HTML, Reference, Référence |
HTML では、ほとんどの属性に 2 つの側面があり、それは content 属性 と IDL 属性 です。 | ||
190 | 読み込みが速い HTML ページを作成するための Tips | |
これらの Tips は、一般の知識や実験に基づくものです。 | ||