この翻訳は不完全です。英語から この記事を翻訳 してください。
Firefox Marketplace では、提供されたアプリに関して、さまざまな統計情報を利用できます。こ のページでは、アプリに関する Firefox Marketplace の統計情報にアクセスする方法、レポートデータの表示、およびレポート内の特定の情報を分析するためのオプション、利用できるレポートの種類、およびエク スポートされたレポートデータの使用方法について説明します。
アプリの統計情報へのアクセス
公開しているアプリの統計情報を表示するには、Firefox Marketplace で [Developer Hub]、[My Submissions] の順に開きます。公開している各アプリに対して、(1) [Statistics] リンクが表示されます。
レポートの基礎知識
アプリの [Statistics] リンクを開くと、統計ダッシュボード (下図参照) が起動し、使用できる統計レポートを視覚的に要約したページが表示されます。
このページから、次のレポートを開くことができます。
- Installs:完了したアプリのインストール数
- Visits:アプリの Marketplace 公開ページへのアクセス数
- Ratings: アプリに対する評価数
- Abuse Reports: アプリに対する不正レポート数
- Average Rating: アプリに対する通算平均評価
各レポートは、下に示す同一の基本的な構造に従っています。
- 日付の選択: レポートの開始日と終了日を設定するためのボックスです
- 地域の選択 (Installs レポートのみ) レポートの対象を全世界とするか、特定の国または地域とするかを選択します
この記事の執筆時点では、この機能はバグの修正作業の一環としてデータを蓄積する間、無効になっています。 Bug 1028448 を参照してください。
- [Update] ボタン: 現在の日付と地域の条件に基づいて、レポートの内容を更新します
- 日別のアクティビティのグラフ
- JSON エクスポートオプション
- 日別のアクティビティの代替グラフ
エクスポートデータの使用
データをエクスポートして、スプレッドシートアプリケーションで使用する必要が生じる場合があります。しかし、主流のスプレッドシートアプリケー ション (Microsoft Excel、Apple iWorks Numbers、OpenOffice Calc) は、どれも JSON 形式のデータをインポートする機能がありません。これを解決するためには、JSON のエクスポートファイルを CSV に変換します。これにより、ほとんどのスプレッドシートアプリケーションにデータをインポートできるようになります。JSON から CSV への変換には、複数のオンラインオプションがあります。次に例を示します。
- Convert JSON to CSV は、ファイルや貼り付けたテキストを、さまざまな CSV 出力オプション (区切り文字をコロンやセミコロンなどに変更するなど) を使用して変換し、変換されたデータをテキスト表示や CSV ファイルのダウンロードとして出力します。
- JSON to CSV - Online converter は、ファイルや貼り付けたテキストを、さまざまな CSV 出力オプション (カンマ、タブ、セミコロンなど) を使用して変換し、変換されたデータを書式化された表形式で表示したり、CSV ファイルのダウンロードとして出力したりします。変換された JSON データへの固定リンクを作成することができます。無料バージョンは、1 MB 未満のソースファイルにのみ対応します。
- JSON to CSV では、表示されるデータページやデータ表に JSON データを貼り付けると、CSV ファイルとしてダウンロードできるようになります。必要に応じて、JSON / ページへの固定リンクを作成することもできます。ソースコードは、 GitHub でホストされ、プロジェクトの背景情報が作成者のブログで紹介されています。
また、次のリソースでは、さまざまなスプレッドシートアプリケーションへの自動インポート処理を作成するためのコードが提供されています。