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alignment-baseline
属性は要素が親要素に対して配置される方法を指定します。このプロパティは要素と親要素の対応するベースラインのどれを揃えるかを指定します。 例えば、ローマ字文章でフォントサイズが変わった場合でもアルファベットのベースラインを一定にすることが可能になります。既定値はalignment-baselineプロパティの計算値と同じ名前の値となります。
プレゼンテーション属性として、CSSスタイルシートの中でプロパティとして直接使用することもできます。 詳細はcss alignment-baseline
を参照のこと。
使用可能な場所
カテゴリ | プレゼンテーション属性 |
---|---|
値 | auto | baseline | before-edge | text-before-edge | middle | central | after-edge | text-after-edge | ideographic | alphabetic | hanging | mathematical | inherit |
アニメーション | 可 |
標準文書 | SVG 1.1 (2nd Edition) |
例
要素
下記の要素に対してalignment-baseline属性が使えます。
他の要素(<text>
等)の配置についてはdominant-baseline
を参照のこと。